バックナンバー2  2007年3月〜2007年12月



12月20日 「ギガ・ブレード山ちゃんチューン」

宮城AVの山ちゃんの伝家の宝刀「ギガ・ブレード」
前回のバージョン1に続き今回のバージョン2はリールカバーリングにベアリングを組み入れました
今迄以上に巻き軽とスムースな糸の放出が可能にデザインもグー
!!ってことで山ちゃんお気に入り
勿論ファインドラグチューン、爆音チューンもそのままにさらなるポテンシャル
UP!!
これで「アンビレ道場」かかって来い
!!という感じ()ステラ広報によればグリップにはルアーでなく
ホッカイロを入れろ
!と言ってましたよ山ちゃん・・




12月18日 「雑誌取材」

先日ソルト
&ストリームの取材をファクトリー内で受けた
13時頃安中榛名駅へロードスターで迎えに行き、終了したのが
翌朝の6時すぎで始発でヘトヘトになりながら記者が帰って行った・・
釣りの取材とは勝手が違うようでノートも一冊いっぱいになってしまった
そして彼の質問がリールについて一番大切なのは何ですか
?という質問には
1色 2操作音 3性能 とまあー期待はずれな答えに唖然・・・
性能はチューニングでどうにかなるけど色とかは変えるの大変だと説明する

息抜きも必要と外に出て1.5
gの針外しバッタを ドノーマルの1500で投げててこちらも唖然・・・
リール整備も千島テスターの
IOSの秘密がバレるとの心配をよそに
最初はパート毎にバシバシとっていたようだけど
そのうちお手上げなのかカメラも撮るのを辞めてしまっていた
なぜかと聞いてみたら・・・一般の方にここまでは絶対無理でからと・・・

07ルビアスをチューンした頃には一人の釣り人に戻ってしまった・・・
こんなので記事になるんですかーが俺の口癖となってしまった
()




12月14日 「宮城AVに看板付きました」

管釣り王国群馬県、中でも入場者数No1管釣りでもある宮城AV
IOSも看板を出させて頂きました、色はモダンにブラックで渋く決めてみました
ほんとは黄色とか赤でもよかったんだけど他の看板みても似たような色だったので
最後のシルバー地と競り合いの結果黒地に落ち着きました
()
せっかくなので今後はこの看板になにか細工してみようかと思ってます
とりあえずはライティングかな
!?()
場所はお世話になってる山豊テグスさんのお隣、ここの
ラインは適度の腰があり、初期伸度レスポンスが優れてる
これはラインローラーチューンしたリールでのラインの直進性のよさを生かし
ストレートに伸びたラインがアタリを鮮明に拾ってくれる
特別なオイルが樹脂の中に入ってるのでガイド滑りも抜群にいい
冬期でありがちな飛距離ダウンも解消してくれる優れものだ

   




12月5日 「ルビアスとイグジスト1003系」

手頃な大きさでロッドとのバランスもいい1003系は少々な癖がある
おなじ2004系ではピニオンギアは2カ所のベアリングで支持されているので
ピニオンギアの回転はスムースで滑らか・・・しかし1003系は片方が樹脂の受けとなっている為
リールを横にして巻いた時は重めになり、縦てに巻いた状態では軽くなる
もちろんノーマルでは区別が付きにくいのだけどチューンしてしまうとその差が改めて明確に出てしまう
これは横にして巻いた時はローターの重さとスプールの重みがモロにピニオン軸にかかる為と思われる
縦にして巻いた時はピニオン軸に対して垂直方向に加重がかるからそれほど影響を受けないものと思われる
もちろんその癖は微妙な抵抗を感じやすいなどのメリットにもなることもあるので一概に悪い事ではないのだが・・・・




12月2日 「みなさん雑誌宣伝してくれてありがとう♪」

IOS FACTORYはなんで宣伝しないんだとお叱りの声もよく届く
今は仕事量もちょうどいいと思ってるからあえて宣伝もしないし
うちのテスター
&モニター達がブログでは勿論、毎月ギジーやアングリングでさりげなく
ステッカーのチラ見せ
()やリールスペックなどでIOSのことを宣伝してくれている
大変感謝しております。この場をお借りしてお礼申し上げます
(みんな良い仕事してるね♪)
宣伝と言えば
IOSはイベントには重きを置いてる
雑誌などとは違いリールチューンは実際に現場で実体験して初めてわかるものだからだ
イベントは時間と手間はかかるけれどもまだ体験してない多くのアングラーに体験してほしいし
地道にコツコツと草の根レベルでの口コミこそがどちらかというとコアな業種としては必要なことだと思う




11月30日 「カーディナルだからってなめんなよ!()

ただのオールド趣味と思われがちなカーディナル。
ハンドルの重さでローターが回る軽巻き仕様の
チューンド・カーディナル
33は俺もストリームや管つりではメインで仕様してるが
ノーマルのイグジストやステラとくらべてもほとんどトラブルもなく
フェザーリングのしやすさといいい、軽快な操作性と使い心地に
高性能リールを尻目についついセレクトしてしまうほど溺愛中だ

飛距離においてもノーマルイグジストと同等かそれより遙かに上回る時もあり
スプールのライン量
70%でこんなに飛んでいいのかと思えるびっくりリールだ
またリール巻き力の弱さが幸いし風向きの変化による水流の強弱も感じられるほどに
ルアーの動きは勿論ラインの重みにも敏感なのは「リール」とはなんなのかと考えさせられるほどだ
長年リール整備をやっているけれども恥ずかしながらこのリールほど色んな意味でびっくりしたリールもない
ただ温泉が流れ込む酸性河川での仕様はひかえるべきだ。錆びる
!()




11月25日 「耐久性か?性能か?

高性能リールでのチューニングリールは誰でも実感できる性能がある反面
雨の日に長時間さらされるとオイルが流れてしまう、地面に置けないなどの御報告を受ける
純正リールならイグジストを例にとっても防塵ラインローラーだし
グリスインベアリングなのである程度のウォッシャブル構造となっているので
耐久性はこちらのほうが遙かに上であるのは事実だし、メンテが苦手だったり
リールに気を使いたくない方はメーカー整備を実施し純正での仕様を強くお勧めする
しかも
IOSチューンは高価だし耐久性も純正より劣ってしまうのでなおさらだ
しかし・・・一度この悪魔のようなリールで釣りをしてしまった方は不幸にも
このドラックから抜け出せなくなってしまう・・・・
理屈でなく感性でこのチューンを体験できるからだ。特にリールに対しても相当に敏感な
エキスパートの方には相当にショッキングな出会いとなるに違いない
その飛距離、トラブルレス、ガイドに当たるラインの音までもが違う
1lbラインも対可能な水中の水流をも感知すると言われる高感度リール
ぜひイベントで体験してほしい



11月23日 「07ステラが良くなってきてる!!

発売当初からコケてしまった07ステラ、黄色いハネが無くなり
ローターも軽くなって少し上品な大人っぽい本来のステラに期待していただけに
入手をためらっていた方も多いと思う。ステラ自体は月に数10台の整備実績があるが
近頃07ステラの精度がよくなっている
チューニングの要はフレームがとても重要だがそのフレームの精度もよくなっており
のきなみチューニングしたステラはかなりの出来になっている
おすすめはずばり2000番
! 1000番は軽いけれどもスプールが小さすぎるのでライントラブルは発生しやすいし
マイクロスプーンでの巻きの感度を求めるならば
C2000でなくノーマルの2000番がおすすめだ
04ステラの静かすぎるドラグ音も07ステラなら爆音チューンも可能だし
なんといってもスローオシレート密巻き機構でない分ギア数も少なく、ダイレクト感がある
もちろんギア数が少ないということは巻き軽チューンの効果も大きい
リアルフォー系は感度がぼやけるとお嘆きのユーザーにも従来のクロスギア方式なので魅力かもしれない
当然ライントラブルも04から比べたら食い込みも少ない
ローターの重さが気になるかもしれないがセルテートから乗り換えたユーザーには気にならないと思う
近頃ステラの整備割合がジワジワ増加傾向にあるのはそんな傾向に敏感なユーザーの影響もあるかもしれない



11月21日 「感度とクレームの話」

朝霞でのイベントを夕方終わりにして息つく暇もなく蔵王へ向かう
情報によればどうやら野外でのブースとの話
寒そう
!!不安がよぎる・・実際は管理人さんの御好意により管理小屋を使わせて頂く事になった
東北初のイベントで
IOSはどれほどの認知されているか不安だったが
プロシヨップ「グリッター」の石井さんの人望により多数の熱心な
IOSファンが集まってきてくれた
話題は軽巻きチューンとドラグチューンだ
今回はセルテート数台とプレッソそして月下美人数台をフルチューンしたが
お客さまもしっとりした軽さに感激されていた
そんな軽巻きチューンの数人のお客様からクレームがついた

「リールを巻いてると時々ゴロ感がするんです・・」
「ルアーつけてないときはしないんですけど・・・」

さっそく実釣で確認してみることにした。お客さんは指巻きのスタイルだった
どうやらキャストして前半と中盤あたりでゴロという感触があるらしい
もしやと思い確認してみることに、リトリーブしてしばらくして指巻きの指からゴロ感が伝わりハンドルが止まった
どうやらワンキャストで2回平均であるようだ、ゴロ感がきた時に試しにフッキングしてみることにした
魚が掛かった
!。どうやら断続的ゴロ感をリールのゴロ感と勘違いされたようだ
これは高感度リールを初めて使われる方に多い。ギアのゴロ感ならば連続的にゴロ感があるので見分けがつくのだ
チューニングはリール整備を重ねるほどに新しい発見に感動し
試行錯誤を重ねて進化させていくものだと思っている
だから一年前のチューニングと現在のチューニングと比べれば確実に進化していってるつもりだ
極限まで各部の精度を出して雑味のないスムースな回転が欲しい
その為の努力は惜しまないつもりだ。
IOSオイルやグリスはその後の出番だ
スムースな精度の高い回転がベースにあるからこそ、高性能オイルやグリスのチューニング性能が活きてくる
反面高性能オイルだからこそ市販のリールやクリアランスの開いたリール、使い古したリールの
ウィークポイントをカバー出来る。たった一滴でリールの性能を大きく変えてしまうのは無料塗布会で
みなさんが実体験されたと思うし、まだ初めての方ならその目と手で体験して欲しい。




11月20日 「朝霞ガーデン」

11月17日に
RapaLaカップとコラボでIOSもブースを出した
朝霞もしばらくぶりだったので無事車で迷わず行けるか不安だったが
今回はナビの機嫌が良かったのか前回の迷いが嘘のようにスムースに到着できた
ガーデンと言う名にふさわしく都会のオアシスのような箱庭的管理釣り場で
いつもやってる地元での比較的規模の大きいエリアと比べて新鮮に思えた
トーナメンターも居れば自分のスタイルで楽しそうに釣りをされてる方も数多くいる
本来管釣りはモラルとレギュレーションを守れば色んなスタイルがあって当然だと思う
自分達のスタイルと違うからと実際に見ても会ってもみないのに否定したり批判する風潮があるけれども
実際に会ってみるといい奴だったりするものだ。狭い管釣りなのだからみんな仲良くやってほしいなと思う
ご存知のように
IOSのブースはいつも賑やかに和気あいあいとしてる
いいムード作りはイベントでは不可欠だ。その為なら俺も道化でもなんでもなる覚悟でやっている
そしてまたメンバーは全員その道のスペシャリストでお互いを尊敬し合ってる
お互いから何かを学びとろうとする謙虚な姿勢がいいムードの秘訣だとも思ってる。
前置きが長くなったが朝霞は、先生も健在だったし久しぶりの朝霞ではお客さんも絶えることなく
ブースに遊びにきて頂き大変有り難かった。話題の爆音チューンの御依頼も多く
えーっ
!ここで使うの!?と思いながらも不正造をしてしまう俺()
モラルを守って使って下さいねーと一応念は押すんだけど・・・・音が聞こえてくるんだよなあー()



11月19日 「お忍びが成功する日」

気がつけばしばらくブログを更新していないことにハッとした俺
さっそく思い出しながら書いてみよう
()
11月は公式で4回、お忍びで釣りにいったものの、
IOSユーザーに見つかってしまい
にわかリール相談会になってしまったのが1回と計5回のイベントとなった
特に親しくさせて頂いてる平谷湖では熱狂的
IOSユーザーが多く
次回行くときはお面でもかぶって行く覚悟で行かないと
またお忍びにならなくなってしまうので注意が必要だ
でもみんな
IOSのことになると熱く語ってくれるのでこちらとしてもほんと有り難いと思ってるし
精度の高い仕事をこれからもしていかなければならないなと身がひきしまる思いになる



11月9日 お待たせプレッソ爆音チューン!!

先日の川越水上公園でも
ZPIさんが見学にきた噂の爆音チューン
ドラグの音がしょぼいとお悩みのプレッソ、
TD、イージス、ルビアスの方に朗報です
ついに強化スプリングを入れ替えての爆音チューンが可能になりました
!
ちよっと強化しすぎでそのまま組み入れるとかなりバキバキ音になってしまうほど
ドラグ性能が心配なので通常は調整してややトーンダウンして取り付けている
もちろんフルチューンなら基本整備料金内で
OK
各所で実施しているイベントではライトチューンメニューにも入ってるので
興味のある方は御相談を
!!
あー暴走族に改造マフラーを売りつけるバイク屋のオヤジの気分だよー()




11月5日 「07ルビアスってどうよ」

ダイワもパンドラの箱を空けてしまったのか
?見た目はイグジストのよう
もう3台以上のチューニング実績から、ラインローラーの回転もそのままだと悪いし
ハンドルノブは1ベアリング仕様、ドラグ周りはスプールとスプールシャフトにはカラーのみ
まあー値段相応なのでチューンのやりがいはあるリールだ、ボディを止めるビスが木ネジタイプだとはびっくりしたけど
素材が軽いのでしかたないかな・・・ローターはめちゃ軽いからイグジストのユーザーにも違和感はないだろう
ボディは錆びないしギアはイグジストのようだし、ソルトで使えそうだね
そこらへんは良く出来たリールではないかなと思う。
管釣りでの
IOSルビアスチューニングのポイントはすばりラインローラーとドラグそしてしっとりした巻き心地の向上だ




11月3日 「トラウトカーニバル」

今月はイベント5回というほとんどいつ仕事すんの
?いつ釣りは出来るの?という
ハードスケジュールの中今月2回目のイベントが埼玉川越水上公園で開催された
メルヘンチック好きの俺はここのプールでの管釣りが楽しみだった
当日は朝7時に出て
SAで朝食とコーヒーを飲んでるとメンバーからまだかと喝電話!!
今日一日ハードだ飯位ゆっくり食べようと自分に言い聞かせながら現地着
タックル
BOXのロッドホルダー屋のKAI  FACTORYはもう店を出している
隣のアイビーは釣りさえしてる・・・あー・・・間に挟まれたブース
IOS FACTORYはテントもまだ立っていない()
右のそばには小林重工の小林さんも今日はスーツを着て準備している(その後はいつものヘルメットスタイルとなるが・・)
テント張ってテーブルセッティングした頃にはすでに開場となって予想通りというかどっとブースにお客さんが・・・
バックスの福田さんにも臨時でお手伝い頂きブースはさらに活気があがってきた
そんな中、隣のロッドホルダー屋は既に完売の勢いでそのまま継続してバックオーダーを取り続けている・・・
こちらもいつもネットでの整備のおつきあいのお客さんと実際にお会いできて大変に楽しく過ごせつつも
お昼頃には
ZPIさんまでチューニングの見学に来られて・・・爆音チューンについて興味を持たれてるようだった
こちらはというと相変わらずランチしてる暇もなく長時間労働
()そんな中
プロシヨップオオツカの大宮店福ちゃん登場!うっ!相変わらず11月だというのに半ズボンかよー!!
一緒にいた国本さんに至ってはTシャツ&半ズボン・・この人達は夏になったらどうするんだよー!!
そんな心配をよそに気がついたら閉店となり、ステラ広報の極美味チーズケーキをみんなで食べてお開きとなりました
この場を借りて
IOSのメンバーの方々ほんとにお疲れさまでした♪
あー疲れたアー



10月30日 「秋はシャローでガリガリ君」

しばらく手が腱鞘炎になっていたので封印したベイトロッドをセットして
RapaLaの営業とルアーの画像撮りに尾瀬FL
尾瀬
FLでは超シャローにたむろする疑似産卵のレインボーにRapaLaのテールダンサーが
ことの他効いた・・・しかもリアフック1本ながらしっかりそのフックにヒットしてくるのだから面白い
だからボトムノックは辞められないぜ
!!他のマイクロスプーンのお客に迷惑ならない範囲で楽しめた
お気に入りのシャローは魚の追尾とリップでボトムがうっすら濁るほどだった
このバルサ製テールダンサーはウォブリングが派手でボトムの障害物を楽々回避し
多少のゴミも振り払うパワーがあるが、同行のお客さんの国産プラスチックロングビルミノーでは
タイトウォブリング過ぎてボトムに刺さってしまう・・こうなると釣果は歴然
!
もうしばらくは伝家の宝刀として活躍してくれそうだ。



10月23日 「わかさぎ釣りのベイトリールはキャストできるか?

季節柄ワカサギ釣りも我が地元の榛名湖では連日大賑わいだ
昼間は紅葉ドライブがてらワカサギ釣りに今年もよく出かける
先日釣り具店でみかけたワカサギ用のベイトリールには感動した
なにせ見た目はまんなレギュラーサイズのベイトリールをダウンサイジングしたものだからだ
フレームはマシンカットだし、スプールはアルミで軽量だし軸受けにもボールベアリングが入ってる
レベルワインドはさすがについてないものの
もしかして手の中にすっぽり収まるこのリールはキャスト出来るんじゃないかとある企みが沸いてきた
早速バラしていつものようにチューンすることに
回転がさらによくなったそのリールで3gのルアーをキャスト
なんの問題もなくキャストできたがブレーキ制御がメカニカルブレーキのみということで
調整はかなりシビアだ。逆にそれも面白い!!
早速管つりへ・・・ローギア比と巻き取り量が少ないので
バーブレスフックなどヒットしたあと自分のほうに魚が向かってくると
厳しいものがあるが、ワカサギ釣りリールでも十分釣りになることは確かだ



10月20日 「軽巻きチューンでなぜルアーの動きや抵抗感そしてラインの重さが判るか??」

ユーザーから実に多くのお問い合わせがくる話題で
この現象を説明するといかにもマニアックな話になるし話してる俺も眠くなるので
判りやすくざっくり説明すると、鼻毛切りを例にとってみよう
()
通常の刃の動きの軽いハサミは毛の一本一本の切れる感触も指にビンビン伝わってくる
鼻毛は毛の中でも太めなのか
?切る時にかなりブチブチと抵抗があるし
微妙な太さも毛の密度も感じられるほどだ・・・
ある日のこといつもの刃の動きの軽いハサミがなかったので
目の前にあったデザインは優れてるもののいかにも具合悪そうなハサミで鼻毛を切ることにした
刃の動きが実に重くハサミの開閉がやたら渋い・・・
使ってみると動作が重いから鼻毛が切れてるのか切れてないのか判らなかった・・・
それどころか鼻の中を誤って切りそうになってしまうこともしばしばだ
まるでノー感じという言葉が当てはまるようだった
リールのリトリーブが仮に巻き重だったらどうなるか・・
リトリーブがただ出来るというだけでリーリングから伝わる情報量が極端に低下するのではないか
?
そんなことを考えていたらまた鼻の中を切りそうになった()
冬はとかく巻きが重くなる。
自分の車で行く大会は勝てるけど他人に乗せてもらって行く大会が勝てない人の理由はきちんと説明できる
このへんも機会があったらお話しようと思う



10月18日 「永井さんの07ステラ」

ご存知王禅寺といえば永井さん
!?最近はアングリングにもおねーちゃん付きでよく登場して
硬派な俺としては羨ましい限りだ。その永井さんから「ステラお客さんに貸したらボロボロになってきたよー」
とメールで御願いがありリールを拝見したら、これがもう砂のジャリジャリ感はあるしシャフトも曲がってる
早速バラしてみる、しかしこれがくせ者でクロスギアのベアリングまで砂が入ってるらしくゴリゴリするし
クロスギアとピニオンギアを回せばシャリシャリとクリアランスがとれてないひっかかりが・・・・
ゴリの原因はドライブギアでなくてクロスかよーと思いながらも・・・クリアランス出して回るようにするものの
スプールシャフトにピニオンをセットするとまだかじりキズと思われるひっかかり感があり
スムースに回ってくれない・・・結局スプールシャフトを再度センター出して磨くの繰り返し
ようやくまともなステラらしくなったと思いふと窓の外みたらまた夜が明けてしまった・・・早く寝ないと
()



10月15日 「ハイパーデジ・ギア」

ダイワ自慢のソルティガについてた固い対摩耗性に優れるドライブギアを
セルテートの3000番以上のモデルに付けちゃえというもの
元々はこのギア
!マシンカットら数十分かかるとか色々優れものらしいが
ウチにも月に数台は来る。整備した印象はギア離れが良いというか
巻きは軽めに仕上がる・・おそらくはギアの材質が固い為だろう
ドライブギアは見た目は真ちゅう
!?ピニオンはSUS(ステンレス)
今迄のセルテートはドライブギアがアルミでピニオンが真ちゅうなので
ワンランク固くなった計算だ。その分ギア離れがいいというか
ステラのしっとり絡み付くギアと正反対のあっさり感は好みの問題かな
?
軽いといってまさか管釣りには使わないようにね
そもそも対象が3000番クラス以上でしかもノーマルと比べて約10
gも重いよー



10月13日 「来訪整備」

ここの所管釣りシーズン本番ともなりファクトリーにくるお客も増えて
多い時は週に2?3人ほど両手で持ちきれないほどのリール袋をぶら下げて相談にくる
そんなリールを一台一台カウンセリングしながら、こっそりその人のスタイルを覗くのが楽しみだ
()
飛ばない?ライントラブルが多いという方には表の道で実践してみたり
実際に近くの管釣りで巻きの抵抗のテストをしたりする
イベントもそうだけどこうやってお客との対話整備ってお互いにとても大切なことだなと思う



10月11日 「セルテートは重いから駄目か?

新型ルビアスも出てリアルフォーの元祖セルテートはその重さゆえに陰が薄れてきそうで心配だ
セルテートは重いから駄目だ
!そう言ってしまうのは簡単で面白くない。
あえて
IOS流に今でも未だエキスパートの中でファンが多く熱烈な愛用者が多数いるのはなぜか?
考えてみよう きっと使ってる本人も判らなかったりして()
セルテートはイグジストと違ってスプールシャフトのガイドが
ベアリングローラーとゴムローラーとディアルで手が込んでいます
通常イグジストもステラもガイドローラーはシャフトレールなので
セルテートの気合いの入れようもわかるというもので
もちろんスプールシャフトのセンターカラーがイグジストの金属製と違って
樹脂製ということもあり、当然抵抗感覚も金属的なガリガリ感もなく
いたってなめらかなヌルヌル感ともいうべきスプールシャフトの出し入れもなめらかだ
回転のスムースさなめらかさという面ではステラに近いものがあると思う
金属的なシャー感は
AMラジオの雑音ともいうべき歓迎されないものだけれども
ステラやセルテートのそれはデジタル録音されたアコーステックサウンドを
BOSEのスピーカーで聞く位の違いがある 
じゃーカーディナルはどうする??
というつっこみが聞こえてきそうだが
厳密にいうとカーディナルはシャー音はほとんどしないし
ラチェット音も違和感がないから不思議だ
ちょうど遠い昔のジャズヴォーカルをノイズの入ったレコードで聴いてるようで
それ自体も味の一つとなっているから、釣りは性能だけでは語れない不思議さが面白い
()



10月10日 「巻き力が弱いリールは悪いのか?

これもよくある質問。
近年リールは巻き力向上でメーカーも取り組んでおり

少ない力でより力強く巻ける設計のリールが多くなった
ギアのレイアウトにより力の伝達能力は飛躍的に向上したけど
反面ハンドルを通してその力強さからわずかなリトリーブの抵抗感さえ消し去ることにもなり
ルアーにとって重要な要素の一つ、リトリーブ中のわずかな重さの変化(ウェイトレスフィール)
を感じづらくなっているようで寂しい。昔の設計のリールはわずかな抵抗でもハンドルが激重くなり
巻けなくなるけど逆にそれだけ敏感な巻き軽高性能リールとも言える。
C3とかマイコンとか・・独り言が聞こえてきたな()



10月8日 PGHタイプはどうよ?

よくある質問のPGHタイプは通常のステラよりローギアタイプで
ダイワでいうならプレッソのような位置づけだ
スローリトリーブの安定度は増し、抵抗のあるクランクなどは軽く引けるようになるけど
力強い巻きはリールのわずかな抵抗感を感じてのスプーニングには厳しいかも??
要するに好みと使い分けだ




10月7日 「リールの慣らし運転」

整備したリールは各部のクリアランスもアタリも初期に戻っている為
激しい回転や過激な動作は控えるべきだ、ハンドルを空回ししてグルグルするのも
リールの通常の動きではないのでお勧めしない
車同様機械もの慣らしをすれば各部のアタリもついてより性能向上につながる
ある程度まで
IOSでチューンしてそこから先はユーザーがそのリール育てる感覚
チューンドリールはお客様の使用により確実にポテンシャルが向上していくものだ



10月6日 07ステラ1000Sってどうよ?

実は
07ステラ1000Sはオシレートギアがなく通常のギア3つだけとシンプルな構造が
オシレートギアが組み込んである0104ステラとは違うので
ギアの抵抗が無く塗布するグリスのギアにかかる粘性抵抗も少ない
(これが大事)ので
より軽巻きには適していると思う。ただし通常で
010407ステラを回し比べても
まずその回転抵抗の違いは個体差の範囲で差が判らないと思う
これは厳密にチューンしたとしてのお話で、ワンウェイローラーの作りも同じなので
巻きの抵抗感が違わないわけである。ステラは独特のヌルヌル感の巻き心地を大切にしたいので
グリス塗布にもとても神経を使うリールなのである





10月5日 「雨の中のリール管理」

雨の中リール使ったらリールの回転が異常になったというメール
ご存じのようにリールは雨の日も使うし
俺なんぞ大雨や台風だったら会社を休んででも好んで釣りするほうだったので
雨だからチューンドリールを使ってはいけないとはいいません
()
問題はその時のリールの管理状態なのだ
通常雨の日でも使用中のタックルはリールを動かしてるしロッドを降り込んでるので
リールの中の内部にまで侵入することは少ないし
多少の水ならそのあとのメンテナンスで解消する
問題なのは雨の日など使わないでそのまま置いておいたリールだ
管つりなどでみられるロッドスタンドは地面にタックルを置かなくてすむ優れものだが
雨の日にはスタンドにセットして長時そのままにしておくと
かなりの確立で雨水が浸入しやすくなる
リールが侵入しやすい順にリアの
ONOFFレバー、ローター内側、スプールなどがあげられる
特にリアに
ONOFFレバーがあるセルテートやTDーZそしてステラの初期モデルはやばい・・・
雨の日は傘をかけるなど特になるべく濡らさない配慮が必要だ
そして使用後はローターを勢いよくビュンビュン回してローターとラインローラーの水気を切る
その後はスプールを外してオイルインジェクションのあるものは外し
無いものはリアカバーを解放して内部の水気を飛ばしてあげよう
分解する必要はないがカバーを外すだけでもかなり水分除去には効果的だ



10月4日 「オイルでゴリゴリ」

よく質問でくるのがオイルをギアに塗布するとゴリゴリするというもの
原因はオイル塗布によりグリスが抜けてしまった為と推測される
ご存じのようにIOSオイルは揮発しないのでオイルを内部に塗布した場合は
確実にオイルが滞留することになり、通常のオーバーホールでは分解して適量の塗布で
問題ないけど、分解しないで外部から内部へ継続してオイルを塗布すると
オイルでグリスが流れることにもなり、ギアが摩耗していると
明らかにゴリゴリが伝わり質感の悪いものになってしまうので
注意が必要だ、まずはスプールシャフトを重点に塗布して汚れを拭き取り
そしてまた塗布して汚れを拭き取りを繰り返すことでシャフトの摩擦抵抗も減り
汚れや腐食からリールの内部機関の一部スプールシャフトをクリーンにキープ出来る
スプールシャフトはリールの内部と外部を行ったり来たりするとても重要なパーツと
IOSでは位置づけている



10月3日 IOS FACTORY ルーツ」

リール整備はIOS FACTORYになる前から実はOKABASS JAPANというブランドでやっていた
まあー企業勤めでもあったのであまり宣伝もしてなかったので知る人ぞ知るというリール整備サービスだった
お客さんはほとんどリピーターで毎年定期的に整備の依頼があった
もう今から20年も前からABUは勿論ステラから電動リールまでやっていた
その頃リール整備の現場から今のIOSオイルが生まれたわけで
その詳しいストーリーは後日特集するとして、なんと今でもOKABASS JAPANHP上に残っている
今は閉店した釣り具店のHPの中にあるので担当者が消去しないかぎりは
管理料も無料サーバーらしく、幽霊船のようにしばらくは漂っているだろう()
今改めてみると懐かしいね・・・



10月2日 IOS FACTORY 今後の動き」

ひさしぶりにブログ更新。楽しみにしていた皆様 お待たせしましたゴメンナサイ!!
だってーリール整備が忙しいんだもーん()
俺のライフワークでもあるストリームが禁漁になってしまい寂しい今日この頃
趣味の海釣りも今年は数える位しかいけてないよーー
管つりは冬の釣りだから夏はリール整備も暇になるから釣り三昧だーと思ってたのに
考えが甘かった!!石原曰く「岡村さんー管つりは一年中の釣りなんですよー」と言われて
半信半疑だったのに・・・・・それが今は実感できる
今後は管つりも本格的シーズンインということで各地でのイベントも活発化してくる
イベントで再会するお客様、初めてお会いするお客様の心からの喜ぶ光景をみていると
あーがんばらなくちゃなあーと思いつつ・・・あーー釣り行きてーよーと思いつつ
嬉しいやら・・・辛いやら・・へんな仕事だよねー
釣りで飯が食っていけるとは思わなかったもんね
()




9月7日 「スティーズやイージスはフロロ専用です」

IOS
にくる御相談No1はライントラブル関係・・・
中でも以外と知られてないんだけどスティーズやイージスに

ナイロンやPEを使うとライン撚れがひどくなる
カタログにも書いてあるけどフロロカーボン専用と明記してあるので
心あたりのある方!今ハッとした貴方・・・今一度自分のリールを見てみよう
そんなこと言われなくても判ってるよーつ
!って人はお騒がせしました()



9月5日 「フリクションリング」

スピニングのローターが回転してベイルがキャスト時誤ターンしてしまうのを防ぐ
ボディにはちまきのようにまかれてるゴムだ
(プラもある)
ただしオートリターンがメインのストリームではリターン初めがぐりゃーとなり
メリハリのいいターンはしがたい・・
また管釣りで表層を狙う時も、キャスト直後にリトリーブする時はこまる場合がある
俺のセルテートもそうだけどストリームでキャストして直ぐに巻きたい
リトリーブしないとラインスラックが出てしまい不具合が多いからだ
なのにセルテートは時にローターの位置によりハンドル回してもまったくリターンしない場所がある
これは致命的ということでチューニングということになるのだが
プラン1 ゴムは取り外してメリハリ付ける・・しかし強めのキャストでは誤ターンのリスクあり
プラン2 ベールを返した場所にローターを強く押さえつけて回すと軽くリターンするようにする
俺の場合ストリームでの使用がメインなので全てプラン2でチューンしているが
管釣りで使われる2000番台以下だとローターも軽いしほとんど必要ないと思うんだけど・・・・
因に溶剤入りのスプレーオイルを使用するとすぐに伸び伸びになってしまうから気をつけよう




9月2日 「超ハードな尾瀬夜会イベント」

先日開催された尾瀬フイッシングライブでのイベントは
いつものおなじみさんも交えて和やかなムードで開催された
見た目怖そうな角田オーナーもいつも優しくしてくれるし
とても居心地のいいイベントだ。
夜会はご存知のようにオールナイトだ
IOSもお昼に現地入りし夕方にそなえてお昼寝しようかなと考える間もなく
既にお待ちかねのお客様5台のリール整備へ突入だ
そして夕方いよいよ夜会が始まり昼間のような人だかりで一時ブースもリールの山と化す
その後もボツボツリールのお客様がきてピークはなんと午前3時頃・・・・
しかしほとんどのお客は暗闇の池でひたすら釣りつづけている
(なんという根性か!!)
そんな中仮眠を取ってる方もいるのだが、問題はその寝方()
もちろんベットなどなくあるのは平均台のような木のベンチシートだけ・・・
横幅は40?50
cm位の長椅子!?にしっかりバランスを取りながら寝ている人達
それも一人や二人ではなく寝る場所が埋まるくらいにほぼ全域に寝ている
もちろん寝返りはコンクリトー直撃が待ち構えてるので打てない・・・
俺もちょい寝てみようと試みたのだがとにかく普段から寝相が悪い人なので
落ちるのが怖くて熟睡ができない・・・でも中にはいびきまでかいてる人もいて
()
角田オーナーはというと座寝!?一見遠見には起きてるように見えるからたいしたものだ
だてに
FDで赤城の南面攻めていただけのことはある()





8月30日 「ゴロゴロするベアリング」

ベアリング回したりワンウェイからコロコロいう音がする時はゴミが噛んでることが多い
もちろんノズルだけでなくプライヤーのスプラインやクロスドライバーの間もいつも綺麗にしておくこと
泥がこびりついてることは珍しくなくこれで整備したらせっかくパーツを洗浄しても
ゴロゴロリールになってしまうよ
!!
ベアリング洗浄もそうだけど使い古しの溶剤で洗わないこと
俺は小口だと綺麗な溶剤とベアリングはチャック袋にいれてグリス抜きしてる
透明なのでグリスが出てくるのがわかるしね、グリス抜きしてオイル塗布してもゴロゴロするのはちゃんと
洗ってないことが多い。中のボールの動きがグリスの滞留によりひっかかるように悪くなるからだ
きちんと洗浄してオイル塗布すればベイトの軸受けベアリングからの音は限りなく無音に近いはずだ




8月28日 IOS-01PROの底に残るオイル」

毎日
PCで「IOS-01」の検索をするのが日課で
様々なコメントに目を通すのが楽しみなんだけど
PROボトルの底にオイルが残って最後まで吸えないという
コメントも見かける、実は使ってればこれも深い意味があるのに気がつくと思う
これはれっきとした計算があるのだ・・なにも上げ底でオイルを売ってるわけでないので念のため
()
ご存知のようにノズル塗布は大変便利だがその使用方法はノズルをリールのパーツに直接触れて塗布する
中には汚れや水分など注意していても気がつかないうちにノズルの先端は大変に汚れる
それをそのまま瓶にいれたらどうなるか・・オイルそのものが汚染されてしまうことになるのだ
そんな水や金属粉、そして細かい砂粒を少しでも分離する為に瓶の底は中央が盛り上がっており
汚れは端のほうへ滞留するしくみになってノズルで汚れたオイルを吸い込まないようになっている
オイル塗布したあとノズルの先端を拭く習慣をつけていればよいのだが
大抵片手にはリールを保持していたりして完全には拭き取れないのが現状なのである
参考までにワンウェイローラーやベアリングに塗布する時はかならずノズル先端をクリーニングしよう
いくらパーツを洗浄してもオイル塗布の時に汚してはなんにもならない




8月24日 「リールとの会話」

今夜のリールはひさしぶりにオービスとミッチェルだ
オービスは昔中学時代にフライのカタログの隅っこにあったスピニングリールが
未だ頭から離れずに個人的にも所有しているあこがれのオールドリールの一つで
お世辞にも性能はおろか、今どき考えられない強気な重量感にためらいながらも
その素敵なデザインが気に入っているからいいのだ(笑)

またミッチェルのオシュレート機構

芸術的ともいえるワルツを踊るがごとく優雅なオシュレート機構の影に
現代の高性能リールさえも色あせてみえてしまう・・・・
そしていつしか仕事を忘れカバーの中での素敵な光景に見とれることもしばしばだ・・・

こういうちょい癖のあるリールを整備する時
リールと語らいながら整備している錯覚に陥るから不思議だ
ハンドルのすり減ったツマミでいかに主人が釣り好きなんだけどメンテナンスはしないかが判るし
リールの置きキズひとつないリールを見れば
いかにこのリールが長年に渡り大切にされて来たかが判る
グリスの酸化した匂いでどれほどの期間オーバーホールしてないかもわかるし
ギアの摩耗でどれほど魚を掛けたかも想像がつく

そうこうしているうちに自分がリールの中に引きずり込まれていく錯覚
このリールをデザインした人間はどんな人間なんだろう?
ミッチェルをデザインしたフランス人、オービスをデザインしたのはイタリア人
それぞれらしい特色があって楽しい。
そして今自分がこのリールを手にしてる
オールドリールの整備のポイントはなんといってもガタガタの乾いたフィーリングをしっとり硬性感あるリールにするに尽きる。
スプリングの自作は当たり前
ミッチェルはローターセンターのボールベアリングのベアリングボールのクリアランスも調整しないといけない。場合によってはベアリングボールも交換ってこともある
回わると思われてないラインローラーをクルクル回るようにしただけではミッチエルの整備は片手落ちだ、それぞれに徹底的にクリアランスをとる。
難しいけどやりがいもあるのだ
基本的にはグリス主体だが現代リールに近づけるフィーリングにするなら要所はオイルアップをしたい。そこでIOS-02の出番だ。
厚みのあるオイル膜はベアリング効果を発揮しスムースな回転を可能にする
眠れるオールドを現代に蘇らせる。
リールは使ってナンボだと思う
気難しいオールドリールを現代風にチューニング
深夜に渡りそんなリールと会話出来るのもこの仕事をしている者の特権かもしれない



8月22日 「管釣り親子」
ホームグランドでもある嬬恋フイッシングセンターもお盆休みは大賑わいだった
そこに初心者らしき親子連れが居た。ルアー釣りを1時間というプランで釣りを初めたけれど
一向に魚がつれないばかりかキャストもままならないので、ヘルプに向かう
なんとかキャストもサマになり各ルアーで魚のチョイスもみられるようになった
子供も何かをつかんだように熱心に釣りをしているが未だ魚が釣れない
残り数分になりあと一息の所なのでこちらもやきもきしてきた所だが
時間になり父親が帰ろうと子供に促す・・・
突然の非情なる宣告に目に一杯の涙を溜めて訴える子供
強引にも帰ろうと促す父親・・・・
にわか管理人の俺としてもこのままで返すわけにも行かず
もう少しやっていきなよと子供に促す
一瞬にっこり顔の子供が次の瞬間キャストを始めた
サッカーにもロスタイムがある
子供にとっておきの釣り方を伝授する
ようやく一匹をゲットできてニコニコ顔の子供・・・
ヘトヘトのにわか管理人(笑)・・
子供の夢中親が奪ってませんか?




8月21日 「脳内メーカーでリールを診断」

今まで占いはあまり信用しないし人生は自分自身で変えるタイプなので興味なかった
だけどしかし「脳内メーカー」は笑える。思い当たる
IOSのメンバーや
業界関係者や著名人を調べてみた結果かなり思い当たる結果が出てしまった
ここでは図星すぎて怖くて公表できないので個人的に調べてこっそり爆笑してほしい
()
ちなみに俺はほとんどの割合が愛で他がHと出た・・・
代表たるもの全ての人々やリールに愛情をささげ日々活動をしていかなければならないのだ
Hは男のパワーの根源だ・・良いように解釈してるといわれてもかまわない()
ちなみに無謀にもリールも調べたら、イグジストはほぼ「愛」でよく理由がわかんないが
ステラが「
H」と「悪」が半々このへんは近頃のステラみてるとそう感じたりするが
なるほどと思ったのは
ABU2500Cの全て「遊」うーんなんかわかる気がするなあー(笑)




8月14日 「お問い合わせ色々」

様々なお問い合わせメールがくるんだけど
中にはどうみてもおかしいだろうっていうメールがある
良い機会ですので念の為に再確認しましょう(笑)

1 ウチはIOS FACTORYであってI'ZE FACTORYとは無関係です
2 
ウチはIOS FACTORYであってEOS FACTORYでもありませんし、キャノンとも無関係です
3 ウチではIOS-01PROは販売してますがIOS-01は(株)スミスからの販売網で販売しております
4 エリア向けトーナメントチューンしたからと言ってより魚が釣れることを完全に保証するものではありません
5 IOS FACTORYは副業でもサイドビジネスでもありません。リール整備とオイル販売で生計を立てています 




8月14日 「夏期休業開け」

北海道の旅行気分もふっとぶ鬼の生活が始まった
宅急便の営業所止めの配達もどっさりときた
ストック用の棚はおろか
いつもは大人がゆったり寝られる ソファも段ボール箱でてんこ盛りだ
なのに・・なのに・・・・昼間IOS千島から嬬恋フイッシングセンターが忙しくて大変なことになつてるとの連絡
さっそく激混みの軽井沢を抜けて現地へ到着。エサ釣りは大賑わいでルアー&フライ池も賑わってる
結局ラストまでヘルプで居たのでリール整備はまた夜中から朝までとなる
涼しくていいんだけど・・明日は夜花火大会だし・・・あーーまた整備できないよー(泣)



8月13日 「北海道色々」

フェリーが小樽に着いたのが午前4時30分頃にもかかわらず
小樽運河をガイドしているバスガイドとおばさん達の異様な光景
観光とはいえどちらも眠い目をこすりながらのその根性に脱帽しつつ
朝飯もこんな時間は見つからない・・ようやく見つけた海産物屋の隣の食堂は
早朝から異様な活気につつまれて、食事も安くて新鮮な海鮮ドンブリものが食べられて感動!
気温30度にもなった超混みの旭山動物園にキブアップ気味になりながら
帰りに立ち寄ったスイカ食べ放題の店と隣り合わせの骨董屋さんで
なんとバンタムを1000円でゲット!
屈斜路湖プリンスの目の前インレットではウグイの入れ食い
翌日の硫黄山で不思議な光景を見た。駐車場に居るだけでそうとうな硫化水素臭がするというのに
なんとガスの噴気口で温泉卵を販売している老夫婦を目撃
毎日ここで商売してると思われ、となるとこの噴気口からでる硫化水素ガスって
この人達にとってどうなのと不思議になる。毒ガスもひょつとしたらなにか長寿の秘訣があるのかもしれない
海底火山から噴気するガスを栄養にして育つ植物との関連も気になる所だ 
知床はすでに川にサケが遡上して釣りたい衝動にかられたがぐっと我慢し
淵のサケが足にガンガン当たりながらも河口で海に向かってサケを狙うストイックな釣り。
北海道は不思議な所だ



8月6日 「オールナイト・イベント」

先日の尾瀬フイッシングライブでのイベントはおかげさまでオールナイトで大盛況
無料塗布も精力的に千島テスターがこなし、その横では角田オーナーの
ドラグの効かないソルティガ、ステラ、と続きその後フルオーバーホールだけでも
イグジ・・・ステラ、ツインパ・・イグジ、SC、水没ステラ
その後7000シンクロ1台、9000が2台(内一台は2スピード)という相変わらずのバラエティにとんだ整備
その間にはスポットで例のラインローラー&ドラグチューンを10台近く実施していたわけだから
当然仮眠する間もなく朝を迎えることになった。そしてここのエリアのドラグ音大要望は半端じゃない
角田オーナーを筆頭に威嚇のドラグ音!?(彼命名)がなり響く、お客様も希望者が多く
音が大きいとモラルの問題があると話しても性能がダウンすると話しても聞く耳を持たず
朝霞ガーデンでは絶対に使用しないことを条件に(笑)イグジストの持てる最大MAX音量までUPする。
その気持ちは暴走族相手に違法マフラーを取り付けるバイク屋のオヤジの気分だ(爆)しかもこの音は半端じゃない
バキッ!バキッ!!エリア全域に鳴り響くのは当然として、事務所の中まで聞こえてまるで隣の部屋で鳴ってるかのようだ
耳元でならされると爆竹の音に迫る大音量で一瞬難聴気味になる。まあー尾瀬だから熊除けにはいいかも(笑)



8月2日 「夏休み」

昨年までの企業勤めでは考えられない7日間の完全休日
そういえば入社してからこのかた新婚旅以外ではまず絶対あり得ない休暇だ
だから退職してぜひとも実現したかった。目的は4度目の北海道旅行
今回は家族を初めて連れていくことになる。子供には色んな経験をさせてあげたい
当然釣りも多少は予定に入ってるけれども
今迄読めなかった本や書き貯めた文のまとめもしたい
ほんとは旅行中に滞在しながらリール整備の仕事も継続しようとしていたけど
さすがにそれはヤバいだろうということで取りやめに・・・
相変わらずのリール生活から抜けきれない人間です(泣)





7月31日 「究極の選択」

2歳の息子に先日究極の選択をさせた。かたやアンタレス、シマノ最高峰リールだ
もちろんなんの問題もない誰がキャストしても間違いなくよく飛ぶ良い子リールだ
もう一台はABU1500Cこっちは重いしキャストするには少々くせがある
くせ者だけど味というものを語った場合誰も反論出来ないだろう(笑)
無機質でありながら金属の鈍いメッキ感がなんともいえない
息子の反応を見て見たかった。もちろん内心的希望は1500なんだけど現実的な予想は
アンタレスだ。現代風なロボット的なデザインに目が奪われるはずだと思ったからだ
結果は逆だった・・迷わずひったくるように1500Cを選んでクルクルハンドルをまわし始めた
単なる親ばかとも思われるけど2歳ということもあり
既成概念にとらわれることなく息子はきっと本能で選んだはずだ
本能を刺激するリールは世の中にそう多くはない。
大人が夢中になるリールの本質がここに垣間見えた瞬間だった。



7月30日 「平谷湖のイベント」

先日信州の下伊那郡の平谷村でイベントを開催した
当初日帰りだし当日入ればいいかなと思ってた所
思いの他距離があることに気づく、で前乗りで入ることに
やはり覚悟はしていたが相当に山深い。高速で飯田ICから降りてさらに1時間もひた走る
いつもおなじみのコンビニが見当たらない・・・電話で問い合わせると食事する所もそんなにないから
途中で目についたらそこでお腹空いたら食べてきたほうがいいよと言われてさらにビビる俺・・・・
お腹は一杯になったはいいが行く道、行く道峠道で夕方ともありさらに寂しさ感が加速
秘境ってこういう所なのかーと感心しつつようやく半べそかきながら現地到着
管理人の木下さんと鵜飼さんに挨拶を済ませて早速バーベQ合流
既に関係者はバーベQ宴たけなわという感じでそこは盛り上がったのはいいが
二次会は本日宿泊のコテージとなる、結局そこで俺とナチュラリストの店員と
最後までダラダラリールの話で盛り上がってしまい2時頃になってしまった
そこで問題発覚!なんと寝床が占拠されてるではないか!!
まさか同じ布団で寄り添って寝るわけにもいかないので。足と足の間に寝ることにした
ちょうど部屋は中央に向かい川の字型にみんなの足が真ん中に集中する
その隙間と布団4枚の端を上手くチューニング(横取り)してねることにした
夜中に頭を蹴られるわツメ切ってない足でさされるわと苦戦したがなんとかクリア
朝方になり「あれー誰か居るぞー」「岡村代表だぞー」と叫ぶ声で起こしてもらう(笑)
イベントはいつもながら大賑わいで常連さんも遊びにきてくれた
従業員の鵜飼さんのアンタレスもスプールシャフトをコジコジクリアランスをみてあげたら
本人感動しすぎるほど飛距離が出て上機嫌になって頂いた
それにしても彼のパワーキャストは凄い!同じタックルでもあそこ迄は飛ばない
単純に力負けでした。




7月15日 「グリスはグリス、オイルはオイル」

個人的な見解であるがグリスはグリスで使用したいしそうあってほしい
リールグリスと言えばトローッとしてる粘度の低いムース状のスプレータイプを想像するけれど
俺はグリスはしっかりギアに付ける派だ。中途半端にオイルに溶かし混んだり
もちろん溶剤などで溶いたりもしない。
それらは結局の所気温と共に融点の違いから分離を始めたり
ムース状のグリスは金属同士の摩擦が発生するギアには心許ない。。。
純正のスプレーグリスでさえ溶剤が揮発すれば結構な粘度になることはあまりしられていないが
だから粘度が低いからと言ってスプレーグリスをリール内部に吹きすぎると
巻き重の原因になったりしてリールの質感がわるいものになってしまう
管つりなどの軽巻きのリールチューンでもしっかりグリスは塗布する
それでも十分初動が軽いリールに仕上がるはずなのだ
巻きが重い原因を全てグリスのせいにするのは簡単だけれども
それ以外にも様々な巻き重の原因があるし
グリスの塗布方法にしても大変にシビアなのが現実で
それなりの技術と知識が必要になるのだ
オイルは多少塗布しすぎてもグリスより深刻な症状はでないけれども
グリスを塗布しすぎると耐久性は向上するのだが質感にかなり深刻な症状が出る
そのへんのバランスはリールのタイプは勿論、使用用途と環境により大きく左右されて当然なのだ



7月14日 「シルバーニードルズとの出会い」

いつもは珈琲好きの俺がひょんな気まぐれから
紅茶が大好きになったきっかけがこのダージリンの最高グレード シルバーニードルズだ
地元群馬でも飲もうとすれば
2000円はするこの紅茶を一口ふくめば
ダージリンとは思えない深みのあるコクと甘いアロマに感動して
以後虜になってしまった・・・
トワイニングのダージリンが煎茶だとすればシルバーニードルズはまさに玉露
あふれる豊かな香りの秘訣はどうやらオーガニック農法と満月の日に収穫するそのこだわりにあるらしい
管つりのイベントで場違いと言われようが本格的な紅茶や珈琲をいつも飲みたいと思っているけれども
なかなか現実は厳しい。そんな中三重にあるサンクチュアリーの珈琲は格段に美味しかった
その秘訣はどうやら安藤氏がこだわる名水と自家焙煎にあるらしい
釣りも良いけれどご当地の珈琲を飲み比べるのも楽しみの一つになりつつある



7月13日 「オイルインジェクションという水抜き穴」

シマノリールにおなじみのボディについてるキャップだ
雑誌などではこともあろうに、スプレーオイルやグリスでこの魔法の穴よろしくスプレーしている
てっとりばやく軽巻き仕様にしたいのならそれでもいいけど
ドライブギアからはスプレー溶剤でグリスは流れるわ・・・スプールシャフトにグリスが付着し
巻きが重くなるわでその加減をわきまえないととんでもないことになるので注意が必要だ
お客からも質問を多く受けるが水没した時の水抜き穴ですからーと答えるようにしている
()



7月12日 40過ぎたらABUだよ」

お客様の中にこう断言している方は多い

ABU
のリールは銘柄もそうだけど同じモデルでさえそれぞれ個性的な味があり
それを一様に同じチューンにしあげること自体がナンセンスで淡泊な無機質なものになる
一生つきあえる道具だからこそ俺も味というものを最優先に考えてチューンしている
多くのお客様が高性能だけどとても使いやすいとおっしゃっているように
オールアナログ人間が使う道具だからまずは心地よい使い良さが最優先されるべき
近年工業社会は目覚ましい発展を遂げ暮らしも便利な世の中になってきて
リールにもハイテク機構が搭載される昨今。世の中は急速なデジタル化に進んでいるけれども
人類が地球に誕生して以来身体能力その他の能力はさほど進化していない
人間が使おうとして作った機械に逆に人間が使われて、心が病んでいく人がいかに多いことか・・・

人間臭いABUのクラッチの心地よい響きやデジタル制御では成し得ない胸が高鳴る後半の伸びある飛距離
ラインを通しての独特なメカニカルな巻き心地も大切にしたい
そしてなによりアンバサダーならではのスーパーギアのひゅーーんというなんともいえない音!!
これが個人的には一番好き!!これはセンターがしっかり出てないとでないけど()




7月11日 「ABUのリトーリーブのひっかかり」

今夜はABU6500の整備、ハンドルを回すと一カ所ひっかかる所がある
ABUにはよくあるクリアランスが狂ってる症状、これは先天的な新品からのものと
後天的なリール落としてフレームやパーミングカップを歪ませると一発でなってしまう
特にメカニカルブレーキ付近をごつんとヒットさせるとヤバい・・・
因に50Sなんかによくあるスプール回転のめちゃ悪さもセンターが出てない証拠
その場合はキャストコントロールつまみをユルユルにし
スプールを左右にずらしてみよう。きっと渋いはずだ。さらにキャストコントロールの奥にある
ベアリングを外してみよう(センターが狂ってるとなかなか外れないが・・)
(50Sの場合はマシンカットだけど軽減はするので一度ご相談下さい)
とたんに別物のように回るはずだ。先の6500もそうだけど
ABUはもともと微妙に一台一台センターがずれている。ABUのチューニングにセンター出しは
さけて通れない所でもある。今からでも遅くない。貴方のリールのスプールを左右にずらして見よう。
妙な引っかかりや渋さがあれば回転が悪くなっている証拠。きちんと整備すると見違えるようになるのがABUだ。




7月10日 「カーディナルの挑戦」

カーディナルほど新品と使い込んだ物との回転の差がはっきりしているリールもめずらしい
新品に近いものはどこか巻きがとんがった感じで青っぽい
反面使い込んだカーディナルはしっとり滑らかフィーリングになっているものが多い
今夜のリールは新品に近いカーディナル3だ。
まずは徹底的にクリアランスを見ながら磨き込む
ラインローラー内部は勿論、メインギア、ピニオン、スプールシャフト、ハンドルもだ
使い込んだリールならばこれが自然と摩耗していて適度なクリアランスになっているので楽なんだけど
新人君はかなり思い切ってやらないと行けない・・・
しかも全体のバランスも考えないといけないので一筋縄では行かないのだ
整備は0時頃からいつの間にか鳥のさえずりが聞こえて朝までかかった
整備デスクはルーターの削り粉とビットで占領された
まるでABUがIOSに挑戦してくる錯覚にかられた
ようやく駄目ラインローラーも国産リールと遜色なく回るようになり
リトリーブフィールもストッパーONでもハンドルが落ちるくらいに回るようになった
今回は私好みの控えめながらもしっかり主張するクリック音にした
後日お客様より大絶賛のメールを頂いた。次なるパワーを頂いた瞬間だ



7月8日 「七夕の夜会」

先日7月7日はIOS初のナイターイベントを尾瀬フイッシングライブでお客様の熱烈な要請により開催
というのは表向き(笑)実は噂のホルモン焼きを食べたかったのだ
コレが実に美味い!どのくらい美味いかというとこのブログを書いてるだけでよだれがでるほど美味い!!
なわけでイベントが落ち着いた夜はほとんどグリルの前に座っていました(笑)
肝心なイベントはナイターということもあり、視覚が制限される環境下
いきおいロッドやリールの感度がものいう釣りとなる、そして夜釣りにライントラブルは致命傷とも言える。
今回強烈にお客様にお奨めしたのがラインローラーチューンだ
ステラやイグジストのライントラブルはわりと有名だけど、実際にそのようなリールを確認すると
回りが悪い場合が多い。今回はドライバーの先に10cmほどラインをつけただけのラインテスターなるものを開発
そのテスターでお客様のラインローラーを次々に回して不安をあおる悪徳商人(笑)
実際よく出来たラインローラーはラインテスターを滑らせただけでクルクル回る
ほとんどラインテンションのかからないマイクロスプーンの表層釣りにおいて
ラインローラーの回転の出来がライントラブルと密接な関係にあるのはいうまでもない
夕方にブースに来られたカップルも合わせてラインローラーチューンを実施
その後血相を変えて飛び込んできた

「今迄このルアーで噴水付近までやっと届いたのに今は噴水を楽に超えた」
「キャストしてる時のラインがガイドに当る音がとても静かになった」
「PEなのでよくロッドにまとわりついたけど今はそれが無くなった」
「キャストするたびにどんどんよれがなくなって行く」

とまあ嬉しいご報告、ラインローラー一つでもリールの性能はここまで変わる
メカに少し詳しい方ならご自分でされてると思うが
ラインローラーを止めるビスをしっかり締めてもラインローラーが回るリールは意外と少ない
これには上下のクリアランスの問題とアームの歪みからくるフレームの接触など様々な要因があるのだ
もちろんその為にビスを緩めるのも問題だ・・・
たかがラインローラーされどラインローラーなのだ
そしてたかがホルモンされどホルモンなのだ(笑)



7月1日 「ステッカー」

ようやくというか遅すぎるステッカー販売、その裏にはフォントや色調そしてデザインが折り合わずデザイナーとの日々奮闘
ステッカーには禁物の水が当たり前の釣り、溶剤がかかって当たり前のリール。
野外の紫外線で色あせ・・と単純にステッカーを作るといっても色々な問題があって今日まできてしまった
その変わりというか今回のステッカーはどれも自信ありだ。
お値段は高くなってしまったけれどその質感、ラウンドシェイプのリールやロッドに張れる柔軟性といいい一度ご覧下さい
因に今後の整備リールにはリール用ステッカーがもれなく付きます




6月27日 「ライギョに効くIOS-02」

巷ではライギョがブームだ。お店でもリールやロッドが売れてる
東北でも県外ナンバーのライギョマンがワンボックスで乗り付けて
地元でさえ知られて無い池でキャストしている光景も珍しくないそうだ
当然リール整備のほうもライギョ用のABUの5000番6000番台が多く
日々レベルワインダーのこびりついた汚れと格闘中だ
ライギョは時に100m前後遠投の必要もあるので楽に飛ぶに越したことはないのだが
問題はその耐久性とリールにとって極悪な環境だろう
ライギョマンがリールに求める性能とは。。。
いざとなれば遥か遠くのポイントまでガチガチのロッドでもトラブルなく届いて、ギアには耐水&耐久力のあるIOSグリスでなおかつ滑らかなリトリーブを実現
そのリトリーブの軽快さは目をつぶっていても水面やリリーパットの上のルアーの微妙な重みも感じられるほど高感度だ
しかも並のオイルとベアリングでは悲鳴を上げる真夏の炎天下連続遠投でもオイルやグリスがへたらず数日間の遠征にも耐えうるチューンベースを作る
一般の方にはレベルワインドはグリスよりIOS-02をおすすめしたい。

このIOS-02というコテコテオイルは
元々我れ先ジギングリール軸受けの落とし込み用やコマセ釣り軸受けのバッテリー長持ちハイスピード落とし込み&巻き上げ手返し向上用、そして軽量ルアー使用のライトトローリングの回転性向上のスプール軸受けなど、グリスでは回転性がイマイチでオイルでは心もとないというエキスパートの要求から生まれたオイルなのだ。
アンバランスなガチガチロッドでキャストするライギョリール用はトラブルレス&飛距離もさる事ながら
対汚染能力にも着目して開発しただけあってグリスのようにゴミや草を巻き込むこともなく
仮にかかってもさらりとかわしてくれる。

IOSFACTORY は真夏の炎天下の使用は勿論、水中に沈めてから3日以上連続使用したりと
ライギョリールにも過酷な厳しいフィールドテストを重ねている。夏の炎天下にキャストフィールが変化してしまう前にIOS-02!
数少ないモンスターのヒットチャンスを逃して後悔する前に・・・


6月25日 「IOS-01に音楽」

音は不思議・・・キーボードにスピーカーを付けてビンの縁にあるろうそくの火を消すことが出来る
しかもどのキーでいいわけでなくビンを共鳴させるキーは一つだけだ
他のキーを押しても火はゆらぐだけで消えることは無かった
IOSのモニターでもあるジャズピアニストによれば
バスの捕食音もピアノの音でだせるそうだ。
デカいバスも低周波に何らかの反応を示すらしい
椎茸栽培にもクラシックが良いらしいし、水にも音楽を聞かせると活性化するという研究があるくらいだから、オイルにもということで(笑)当然やってます IOS-01製造時にもノリノリ音楽聞かせてます♪
オイル添加剤分子が活性化すれば金属表面に結合しやすくなるみたいです(あくまで個人意見です)
でもホントはオイルに聞かせるというのは後知恵で単に俺が好きで聞いてるだけ(爆)
因にリール整備中も音の確認以外はノリノリ!!  ツカッ!ツカッ!ツカッ!ツッタタッタ・・・



6月22日 「ステラの怪」

ログファクトリーにも近頃お客さんが頻繁に訪れる
先日も管釣りにどっぷりはまってしまった
Aさん来訪
彼の
2台の04ステラが巻き重がするというので早速バラす・・・
ステラは昔からの構造だし整備のツボも見当がつくので
どことなく安心感もあるのでそれは嬉しいんだけど
カバーを割ってびっくり
!色が違う・・・材質も違う・・・
黒かったり銀色だったり金色だったりあげくのはてに白いプラスティクだったり
()
聞けば購入した時期が微妙にずれている
2
がっくり落ち込むお客様だったけど最終的には整備も希望通り無事終わってニコニコ顔に♪
それにしても品質向上の為メーカーもご苦労されているようで・・・
()
何色でもいいけど錆びないベアリングならいいんだけどね・・・・




6月20日 「イグジストが突然固まる」

IOSにご相談にくるお客で意外に多いのがリトリーブ中に突然ハンドルがカッキン!と固まる症状
様々な謎めいた症状で噂のイグジストでもこれは究極のトラブルだろうと思う
当然このようなリールが
IOSにも持ち込まれる
程度が軽症ならギアの痛みも少ないのだがこれがファーストリトリーブ中だったら
まずはギアはお陀仏と思っていい。しかしこの症状常に固まるわけでないのでやっかいだ
メーカークレームも出しずらいようだ・・・・
でも対策
&対処方もあるので悩んでる方いましたら相談してください(最後は宣伝だな)




6月17日 「ラインローラーは大丈夫??

ハイエンドモデルなのにライントラブルで泣いてるアングラーも数多いらしい
簡単なテストをしてみましょう。長さ
2m位の4lbラインをカットし、ラインローラーにひっかけて
すーっとラインをひっぱってみよう♪はたしてラインローラーが回るかどうか・・・・
おそらくグリスインベアリングは不幸にもラインローラーの上をスルスルスリップしているはずだ
リールは想像以上にラインローラーにテンションがかかってないもの
ましてマイクロスプーンなどではなおさらだ
この動作が繰り返し行われるとついにラインが耐えられなくなってヨレる
もしくは激しくコイル状になりキャスト後のラインによけいなスラックが出てしまうし
ヨレたラインはマイクロスプーンの泳ぎにも致命的だ
当然飛距離は落ちるし感度も何もあったもんじゃないのだ・・・
ラインローラーは回ってナンボ。セルテートやプレッソなどはとかくオイルインにすると
シャー音が発生しがちだけど、これはクリアランスの問題
周りが釣れて自分だけが釣れない理由はリールにも原因がある。まずはご相談を
!


6月12日 「BOSEはくすぐったい!」

ロードスターに装着したスピーカーがBOSEだったこともありその音のよさに惚れ込んでたのでログファクトリーのオーディオを安物パイオニアからBOSEのCDデッキPLSとド定番スピーカー101(よく天井からぶらさがってるこうもりみたいな奴ね)に変更した
オークションで8000円でデッキは落としたもののさすがはジャンク品・・・
音が出ない・・CDが回らない(泣)
ジャンク品を落としてどうにかしようという俺もチャレンジャーだと思いつつ。さっそくリール整備のデスク上で全分解・・
レーザー光線が出てるからエンジニア以外はバラすんじゃねーえー(ほんとはもっと丁寧に表示してある)と書いてあったけど
当てるもんなら当ててみろ状態で当然無視してPBのドライバーでばらし始める(笑)
どうやらヒューズは切れた様子もない、基盤のコネクターも焼き付きもない
肝心のモーターを見ようとスロットを覗いたら。。。 あーびっくり!! CDが裏返しに入ってた!!!
しかも宇多田ヒカルちゃんのだ・・可哀想に・・
詰まってた宇多田ヒカルちゃんをネプロスのプライヤーで引っこ抜いて動作確認したらなんと回るではないか!!
いざスイッチを入れて視聴開始!!
想像以上の音だ! 耳の中で虫が動いてるようでくすぐったい(爆)
そしてスピーカーの中で誰かが演奏してるようで思わず覗き込んでしまった(笑)
こうなると文明開化だ  既にジョン万次郎状態になってしまう、ラジオの中に誰か入ってると本気で思ったりする人とか電話線に手紙を結びつけてる人となんらかわらない(笑)
BOSEは無駄な雑味が一切なく現音の奥行リアル感がひしひしと伝わってくる
これぞ臨調感というものなのか!?やはり本物は実感出来る体感できてこそ本物だ!!
俺ももっとがんばらなきゃ!(笑)



6月10日 「携帯を洗濯したらどうなる」

朝起きたら嫁さんが笑いながら話しかけてきた
なんでも携帯が洗濯して干そうとしたシャツのポケットから出てきたそうな(泣)
さすがに洗濯しただけあって綺麗な外観、そして御丁寧に脱水までしてあったので
ほぼ水気はない状態だ。しかたないので全分解してバッテリーは勿論、コネクターもスピーカーもバラして ドライヤーで乾燥して元通りに組み立てる・・・・
スイッチON!心配そうに嫁が後ろから背後霊のように覗き込む・・・・
画面も表示されて元通りに回復した俺の携帯!!
デジカメは過去に2度はこの方法で復活しているし、携帯も年に数度は流しそうめんのように流されてる
防水仕様にすればいいんだけど、このキャノンの画像と操作性にこだわりたいので
もっぱら使い続けている・・・
今流行の高画素デジカメは操作ボタンが極端にすみに追いやられて
しかもちっちゃくて使いづらい・・
フルオートにして使うことがほとんどないのでボタンの大きいほうがいい、と言って川に一眼なんてこの性格からして持っていけるわけないし(笑)
出来たらマニュアルカメラ並みに操作性の良いボタン配置のカメラ・・キャノンさん作ってくれないかなあー
画素なんて400万もあれば十分です・・・PCが追いつけません(笑)



6月7日 「宇宙空間に管釣り!?」

先日IOSの陰のドン!?ステラ広報とも話したんだけど
イベントの時にお客さんと話す機会が多くてその時に
「お客さんの中にはこだわる人が居てリールを回す時の異音が気になる人が多いんだよー」と話したら
「そんなもん月に行って釣りすればいいんだよ!!」というお返事・・・さすが地学専攻だけのことはある(笑)
確かに月に行けば音はしないだろうけどね・・・
でも宇宙に管釣りってあるのかと後になって冷静に考えてしまいました(笑)
化学って既成の概念を疑うことから始まると常々思ってる化学出のオヤジにとって
近い将来月に管釣りがオープンする日も無きにしも有らずと!?


6月4日 「サンクチュアリー3

楽しかったイベントも終わりかけた頃
安藤さんの
ABU5500C登場!
聞けばライギョやナマズに使うとのことなので早速チューニング開始!
通常このてのリールはトップウォーター向けなのであまりカリカリチューンはしないのだけど
空気抵抗のあるジッターバグや中空フロックのキャストはスプールの回転が良いにこしたことない
幸いリール自体はよくアタリも出ててセンターも出てたのでオーバーホールとベアリング交換、軸受けには
IOSー01を塗布する
ドラグが止まらないとの要望なので
カーボンワッシャーに回ったオイルも除去する
当然その時の顔はイグジストやセルテートを整備している顔と違い、いつもながらお客に指摘されてしまうんだけど・・
ニコニコ♪ルンルン♪顔になってしまうのだ

スプールに巻きすぎの
PEを不安げな安藤さんの顔も無視して強引に減らしていざキャストテスト!
レストハウス前からのキャストでは浮き桟橋のコーナーよりさらに沖へ糸の切れたタコの様に
ジッターバグが飛んでいく。
営業時間を過ぎたとはいえ夢中になる彼ら従業員
()
組み合わせるナマンチュロッドは意外とくせのあるロッドだがこれも使いこなせば楽しそうだ
ABU5000番台は国産には負けないポテンシャルと魅力があると思ってる
それに写真撮ってこれほどさまになるリールもそうはないんじゃないかなと思う
バラして良しキャストして良し釣ってよし撮影して良しとすばらしいリール
!!



6月4日 「フイッシングサンクチュアリー2

ようやく大会が終わった
前日より徹夜でセルテートヌルヌルチューンをしてあげた服部名人をよそに
優勝者はアイビーの佐藤さんだ。もちろん
IOSオイル愛用者!  うれしいよ♪
飛び入りで
IOSもにわか協賛メーカーに入れてもらってじゃんけんぽん大会も混ぜてもらいました
オイルが当たった方おめでとう♪
さて午前の閑古鳥の泣いてたブースは午後になり一気に人だかりが出来た
中には両手で持ちきれないリールを持ち込んでくれる方も居てとても嬉しかったよー
ほとんどの方はオイル塗布でしっとりと上質な巻き心地に変身した自分のリールに感動しつつ
話題のドラグチューンに突入
! 
特にセルテートはスプールセンターとスプールシャフトにベアリングが入ってないのでカラーが傷だらけになるからね・・・
イグジストもスプールセンターに入ってないけどね・・傷
?付くでしょーね!!
と実際にその部分を見せて差し上げる悪徳リールチューナー()
おかげてツールパレットは交換したカラーの山が30個以上積み上げられた。この数、圧倒だ()
おかげで現場ではドラグが滑り過ぎると悲鳴多数
!!
嬉しいやら・・心配になるやら・・・
ドラグチューンはドラグワークがしっかり出来てこそ効果的
!  がんばれ!!





6月4日 「フイッシングサンクチュアリー 1

IOS史上最西端になる今回のイベントの場所はフィッシングサンクチュアリー
高速を降りてからというものの不安になるほど寂しい道路を妙にハイテンション
!?富田助手と走る
こういう寂しい所がメッチャ苦手、寂しいアウトドアはさらに苦手のくせして
ストリームではガンガン山奥に入れるそのアンバランスな性格
!?
駐車場待ちで仮眠しようとしてる時も富田助手はもうスプーンをガチャ!ガチャ!やる気満々というかうるさい!!
フイッシングサンクチュアリーでまず目につくのは
新緑の森に囲まれたログハウスと とってもすばらしいログハウス
そして居心地のいいログハウスに感動
!
現場はというと、うっそうとした森の中に囲まれて絶好のロケーション

釣り人にとって安らぎの場はまさしくサンクチュアリー
この森の池を見たときから俺は釣り禁止の野池で金網を潜って野バスを釣りまくってた若き頃を思い出しちゃうな()
だから安らげるんなだろうな()
悪い事してる時が安らげて良いことしてる時が落ち着かない!?
チョイ悪オヤジと言われる歳になっちゃたけども、こういうウキウキ感というかハイフロート感というか
こういう気持ちは
IOSにとって必要なんだ! わかってくれよ!!




5月27日 「小林重工」

メーカーを立ち上げてからの夢の一つであった小林重工とのイベントのコラボが今日宮城AVで実現した
あいにくの強風だったけど、いつものウリである全長20cmもあるタコベイトならぬイカベイト・ストラップもなかなかの売れ行きで、彼独特の巧みなストーリー・トーキングと奇才ぶりをあます所なく発揮していた
トレードマークの白いヘルメットとオレンジのライジャケ姿が目立ちすぎる位に目立っていた。
前日に群馬入りしたので彼をしゃぶしゃぶに誘った。実際の彼はメディアでの型破りでアウトローなイメージとは裏腹にとても紳士的で礼儀正しくダンディで、ちよっとシャイ!! 
新しい釣りのカテゴリーを切り開く奇才は歳も私より一つ上で、二人で釣りの今後流れについての話と巧みな話術で引き込まれるような会話についつい時間が経つのを忘れてしまうほどだった。


5月24日 「セルテート」

セルテートはデビューした時も衝撃的だったけど
整備していても通常の機構には考えられない想像びっくりがしばしばある
それはリトリーブ時にゴムのようなものに擦れて引っかかりながら回る症状
ローターナットの締め過ぎでローターが変形するのとは違う微妙なひきずるようなひっかかり・・
さて原因はどこでしょう?(笑)
答えはオシレーティンク゛キ゛ヤーリンク゛の変形(膨らんでしまう)が最有力だ
ご存知リアルフォー系はスプールをスライドさせる為にオシレーティンク゛キ゛ヤというものが付いていて ドライブギアと連動して回転しているわけだが
そこのゴムがちょいくせ者だ。
溶剤系にあまり強くないらしく、溶剤入りスプレーオイルやグリスを吹くと
時間と頻度により次第に膨らみフレームと接触するという困った現象に陥る
単独でこのギアを回すとびっくりするほど引っかかりながら回ることもある(笑)
一般の方がよくやられるベアリンググリス抜きのカリカリチューンしてもなぜか
リトリーブ感が重かったりさらにはひっかかるような回りは大抵がココだったりする・・・・
だからといって無溶剤系オイルを使って下さいっていうような問題でもないけどね(笑)
しかしセルテート 面白いリールだなあー!!
なんかMAZDAのロータリーエンジンみたいだ(笑)



5月21日 「ハーブの里」

今日は新緑の中信州ハーブの里でイベント
お隣の県ということもあり朝は
7時に自宅ゆっくりスタート
澄んだ空気の碓氷峠を抜けて信州へ
午前は大会ということもありゆっくり名古屋からの
IOSメンバー「ヤス」と待ち合わせ
午後はいつものようにお客様で大賑わいに。関東の
TD系と比べ信州はステラが多い
これも土地柄か
!?


5月15日 ABU5000Cのクラッチが入らない」

普通ハンドルを回すとクラッチが入ってスプールが回るんだけど
ハンドルが空回りするのに一向にクラッチが入る気配がない
!?
こういう場合はギアケースをバラす前にピニオンギアとスプールシャフトのクリアランスを確認しよう
すっぽりハマったら抜けなくなるほどキツかったら要注意
!
社外モノのスプールなどに多い不具合だ
もちろん
IOSではクラッチ調整行程が入るので純正ではこういうことが少ないんだけどね・・・
対処としてはスプールシャフトを研磨したりピンが収まる所とピニオンの切り込みを点検し
ピンがやっと入るようならそっちも研磨と手がかかるんだけど・・・
そうやった後に気持ちよくカシャッ
!と切れるのはとても気分いいもんなのだ
そこの
ABUユーザーの方、クラッチが切れずらいのは一度確認してみよう♪





5月12日 「07ステラがシャー音」

今月も相当の勢いで07ステラと格闘、今日の1000Sは手強かった
ゴリとシャー音は大抵ベアリング交換するかクリアランスを調整してアタリをとるか
ギアの面取りしたら普通は軽減するのだけど、とにかく回転は重いし注意深くみたらガリガリ音もしている
おそらく初期ロットと思われるリールの尋常でないその状態に再度バラしてパーツを一つ一つチエックし再度組み上げる
深夜から続いた整備は外がうっすら明るくなるまで続く・・・・
ふとウォームギアとピニオンギアを組み込み回してみた・・・回らない! ガリガリ音もしていた