インプレッション

                          IOSテスターやモニターから寄せられるテストレポートです





小笠原のカンパチ。ラインコート、ドラググリス&ギアグリス耐久テスト       By 代表 岡村 浩




今回はIOSドラググリスしろくまとリールチューニングのフィールドテストをかねて、釣り人の憧れの地 小笠原へと遠征へ向かう

今回はツインパワー8000HGとバイオマスター8000PGという組み合わせ
ツインパワーはステラ譲りでかなりの実績があるものの、2万円のバイオマスターフルチューンがどこまで通用するかも格好のテストになる

母島沖は小笠原諸島という名の通り大小無数に島があり、海底もそれに伴い複雑な海底となっており
潮の流れも所により利根川本流並とまで言われるほどに激しいが、それだからこそ多くの魚をストックしている
水深は100m前後でさほど深くはないものの
二枚潮が多く、海底付近の潮の流れは相当に早く、ジグのフォーリングにも相当気を使う
なにしろ少し気を抜けば強烈な根掛かりとなってしまう海流の影響を考えると、メインラインはPE4〜5号が適当と感じた
リーダーも130lbクラスが圧倒的にジグの動きはいいのだが・・・・
使うジグはRapalaから出てるWilliamson Benthos Speed Jig などの細めの250g〜300gがベストマッチ
細身のスライド系ジグは二枚潮を切り開きボトムへスムースに到達しながら、潮流に負けないレスポンスのいいアクションをしてくれる
おかげで3日間の釣行では目的の平均5キロ台のカンパチが1〜3匹のヒットした
このカンパチ。ボトム付近でフッキングするとすぐに根に潜られるのでやっかいで
なるべく中層でかけることを心がけないといけないので気をつかうし
うかうかしてるとボトムでの釣りは根魚のスーパーヒットにあってしまう
よってドラグはフルロックに近いセッティング、ヒットしてもほとんどドラグを出さずに
ひたすらゴリ巻きを続けるというリールにとっても釣り人にとっても過酷なものである
それを少しでも軽減するのが究極の滑りIOSラインコートであり
時にはしっかり止まってくれるドラグとフルロック付近でもスムースに作動するドラグという、なんとも矛盾している究極のドラグテストをシロクマは期待を裏切らずにやってのけた
8000番のドライブギアへ塗布したギアグリスも、そんな過酷な状況でもへたらずにきちんとギアを3日間守り続けてくれた
今回1lb以下で狙う管理釣り場のトラウトのギア及びドラググリスが
130lbで狙う5キロ前後のカンパチにも通用することが証明できたのがとても嬉しかった


 
 ヒット直後。
 ドラグはフルロックでひたすらゴリ巻きをしないと根に潜られる
 中層にきたらドラグを多少緩めてやり取りをする



        
        潮流が早く細身のジグが有利、PEラインも4号〜5号が適当
        ジギングでのスムースなアクションやリトリーブにもIOSラインコートは必須アイテム



                
                時にはキャスティングでも。ラインコートはスムースなラインの放出を可能にし
                飛距離向上をもたらす



                         
                         カンパチは5キロ前後が多かった、すべてリリース



                                 
                                 ボトムで油断すると根魚の応酬に



     今回の使用アイテム


     ドラグ関連     IOSドラググリス しろくま

     ギア関連     IOSギアグリスPRO

     PEライン&ガイド IOSラインコート











大会報告                                    By モニター 吉本 大佑




本日(7/11)はKNBマスターズ第2戦でした。

先日チューンしていただいたリールや、ベアリングチューンしたリールを使用し、2戦連続の優勝でしたので報告します。

大会当日は朝から大雨で、リールにとっては最悪な状況!
そして、今回のメイン戦略となったカバー撃ちには、ピッチングというキャスト技術が必要という事で、チューンドリールの性能を試すにはもってこいの機会だったと思います。
カバーの最奥を狙うために小さな隙間を通すように、カバーの奥に入れて行く釣りで、キャスト時に弾道が少しでも高くなると上のオーバーハングにヒットしてジグを奥まで送り込めない状況でした。
しかし、IOSチューンドリールは、例弾道で伸びのある安定した飛行姿勢で、カバー奥の目標ポイントに、正確にかつ静かに送り込む事が可能でした。
結果、みんなが触っていないグッドコンディションのバスをそろえることができました。

さらに同時に使用したスピニングでは、PEによるパワーフィネスの釣りだったんですが、カバーのなかで、枝や葉をまたいでキャストしているにも関わらず、フッキング時にきちんとフッキングがきまり、カバーから即座にバスを引き離すことが出来ました!
これは、PEが枝などにコンタクトした際のすり抜けの良さをもたらしてくれたラインコートと、フッキングや やり取りを緻密に正確にコントロールしてくれるドラググリス「しろくま」のおかげだと思います。



         










IOSドラググリス”しろくま”の耐久テストレポート                    By モニター 柳





今回は梅雨入りとの事でIOSドラググリス「シロクマ」の耐久性テストをしてきました!

IOS製品は過酷なテストを何度も繰り返しているので、テストなんか今更しなくとも良いのですが、やはり自分で体験してみて!感じてみたかったので(^^;)

これからの季節、梅雨や夕立など悪天候での釣りが想定されます!
そこで今回は雨天時のテストと言う事で川場フィッシングプラザさんへ!
到着すると本降りの雨です。
タックルをセッティングし、まずは大雨を想定してドラグキャップを開けて暫しコーヒータイム♪
良い感じに雨水がドラグ内部に溜まっています!

      
これはちょっとやり過ぎたかな(汗)
まぁ良いか(笑)

このままドラグキャップを締め、スタート!
まずはスプーンで数本キャッチ!
タップリ雨水を含んだはずのドラグ性能は、この時点では変わらず。

続いてハスキージャークでミノーイング。
数投後…ゴンッ!
ジィィ〜〜〜〜良い感じにドラグは作動してます!
まぁまぁのブラウンです(*^_^*)

雨足は更に強くなります。

放流タイムです♪

スプーンで10本くらいキャッチし放流タイムも一段落。
この辺にきてフッキング時にドラグが少々滑るようになってきました。
調整すれば問題はありませんがテストなので、このまま続行!
純正のグリスなら、あそこまで水を入れたら既に固着状態です。

続いて4グラムオーバーのスプーンにて大遠投〜〜〜〜これがハマり連チャンモードです!
こんな良いブラウンも!楽々キャッチ!

      

大遠投でもフッキング時に少々滑り気味でしたがシロクマ特有の粘りで確実にフッキングしてました。
確かにドラグは若干滑るよだが固着する様子は無し!

次にクランクでは1本しかキャッチ出来ませんでしたが巻きアワセも難なく決まります!

今回のテストで、スプールのカバーを解放し雨水をタップリ含んだにも関わらず、ドラグの固着は一切在りませんでした!
フッキング時に多少滑るようになりましたが、微調整すれば問題無しです。

また急激な魚の突っ走り時にもスムースに作動し、ランディング時にはしっかりとタメも効きます。
性能は若干衰えますが、安心して豪雨の中でも使用出来ると思います!
まぁ…普通はここまで雨水が入る事は無いと思いますが…(^^;)

帰宅しドラグの内部を見てみました。
シロクマ特有の透き通ったグリスの面影は無く、白濁してました…‥
やっぱり、やり過ぎたかな(笑)

      

ここまでグリスが変化しても、ドラググリスは生きてましたよ
改めて流石!だと感じました!

この事から防水機能の無い、TD系のリールでも安心して使えるのではないでしょうか。

ちなみに雨天釣行の後は必ずグリスを入れ替えて下さい。











シマノ ’10ステラ1000S:IOS-FACTORYチューンの実釣報告      By フィールドアドバイザー 小菅 浩伸




テスト日
      3/18(水)柿田川FISH・STORY
      3/22(月)FISH・ON!王禅寺


タックル

   リール:シマノ'10ステラ1000S(IOSチューン)×IOS花梨ノブ(Nagoya)
   ロッド:シマノ'カーディフエリアリミテッド 62SUL×IOSガイドコート(プロト)
   リール:シマノ'07ステラ1000S(チューン)×IOS花梨ノブ(Nagoya)
   ロッド:シマノ'カーディフエリアリミテッド 62SUL×IOSガイドコート(プロト)
   ライン=共2lb/リーダー2lb×IOSラインコート


   リールのモデル以外すべて同製品を組み合わせて'07と'10比較しながらのテストを行ってまいりました。

                



 まずは3年間トラブル無く使用し続けた愛機の中の1台 '07でスプーンとクランクを使用。
相変わらず軽快なリトリーブとシルキィな質感、手元まで確実に届くルアーの重さと波動、バイトの感触。
言うまでもなく、IOSチューンの代名詞である各ギア・各ベアリングを含めたクリアランスの精度とラインローラーの回転、ガイドコートとラインコートの組み合わせが水中の情報をより多く伝えてくれます。
軽量かつ自然界の賜物、花梨木を真空圧縮した薄型硬質ハンドルノブは、ソフトに指を添えるだけでリトリーブができ感度もよく、巻合わせ時にはトルクを逃がさない形状なので私の意志をサポートしてくれます。
すべてが相まって、この'07は最高の仕上がりになっておりますが、必要箇所に01PRO・02PRO・ギアグリス・しろくまドラググリスを定期的に塗布する事が高レベルでの安定を支えてるのだと思います。


               


ステラ特有のシルキィな巻きにIOSテイストを加えた'07と'10の感度を表現するのは個人差があり難しいのですが、
'07が『丸みあるコーヒー』で'10は『キレがあるコーヒー』
どちらも味わいあり好みがあります。
タックルバランスも大切ですが、リールの各パーツを最大限有効に発揮させるチューニングの精度およびオイル・グリスの塗布箇所や質量により、それは旨味にもなり雑味にもなります。
バランスを整え、感度をよりクリアにする事が『釣れた』から『釣った』という楽しみにもなると思います。
当たり前のように使い慣れた'07、そして新しくなった'10を味わい、釣る楽しみのほか改めて巻く楽しみ、使う楽しみを実感して、エントリー〜ベテランアングラーの方までIOSマジックを是非体感して頂きたい・・・
なので、ボスの団子屋の夢はまだまだ先にして下さい。
今回テストに場所を提供くださった柿田川FISH・STORY様とFISH・ON!王禅寺様には心より感謝申し上げます。


次はモデルチェンジしたステラ'10を、'07同様のルアーローテーションで使用しました。
チューンしてまだ数日、心の片隅に『私の'07最高』の思いがある中で初の実釣でしたが、第一印象はリトリーブ感が'07とは異質な『軽さ』があり、それは初動に強く感じられました。
ルアーの重みや水抵抗からくるリトリーブ感も向上してるようで、'10の改良点の大径化ドライブギア・ピニオンギアのサポートベアリング化による恩恵かと思います。
大径化ドライブギアから予測されたオーバーパワーによる繊細なバイトのボヤケなどもなく確実な情報を伝達してくれ、バイトからくる違和感や抵抗感に対し、より軽く楽に巻合わせが利くといった感じです。
特筆すべきは、しろくまドラググリスの『タメ』がある特性も、この繊細なドラグシステムを有効にサポートしており、はるか沖でのバイトやフッキング、巻合わせ時に『リールで感知しドラグシステムで掛ける』というような事が可能です。



               









トラキンエキスパート・千早川戦                   By フィールドテスター 清水 栄次




始めまして、清水栄次です。トラエキ千早川戦、雨模様の中 参加しました。

単刀直入、3位表彰台に上がれました。
そのおかげで目にみえない戦略がありました。

その一つ、それは大会当日1週間前、今年1月、手に入れたTD-Z(ノーマル)をIOSチューン「クロスギヤー対応ハンドル、07ステラハンドル花梨ノブ使用」、「しろくま」、「ベアリング交換」等をしてもらい、命を吹き込んでくれて素晴らしいリールに変わり、ほぼぶっつけ本番状態での使用でした。

更に、イグジスト2004C(IOSチューン)とトルク力の違いを状況に応じて使い分け、このような良い結果をいただきました。
岡村 浩さんに感謝してます。

それと、ガイドコートも雨の中、1.5ポンドフロロ、PEラインもスムーズに遠投できトラブルなくストレスも感じずに使用できました。

もう一つは、同フィールドテスター石原 隆さん、行き帰りや大会中のアドバイス大変ありがとうございます。

今後もがんばります。

☆使用タックル

タックル1
ロッド:ディスプラウト・エクスタンEBT-62UL
リール:ダイワTD-Z2004C(IOSチューン・07ステラハンドルバージョン)
ライン:リバージR18LTD・1.5lb

タックル2
ロッド:ディスプラウト・エクスタンEBS-511UL
リール:ダイワルビアス1003(IOSチューン)
ライン:リバージR18LTD・1lb

タックル3
ロッド:ディスプラウト・エクスタンEBS-60XUL
リール:シマノ07ツインパワー1000S(IOSチューン)
ライン:リバージR18LTD・1lb

タックル4
ロッド:ディスプラウト・エクスタン62プロト
リール:イグジスト2004C(IOSチューン)
ライン:PEライン0.4号・リーダーGP-Z0.6号(よつあみ)






トラキントライアル東山湖戦記              By フィールドテスター 石原 隆



当日は仲間の中嶋君に迎えに来てもらい、もう一人の市村君との待ち合わせ場所の埼玉の旧妻沼町(現熊谷市)からは自分の運転で、約2時間後の5時45分に東山湖に到着。

早目に受け付けを済ませ、余裕で準備をして、写真撮影を端の方で済ませて早めにクジを引く。
  A-123

何となく良い番号だとは感じたけど(笑)。
場所は国道側中央からややインプレッサ寄り、水車のすぐに左手側です。
対戦相手は今年エキスパートシリーズに最年少で出場するM田くんのお父さん。
いきなり静岡勢とかは厳しいが、やるしかない!
プラクティスではあまり釣りをしていないエリアだけど、スタートはティアロ16のでワイルドキャット・オリカラのZダブルココアで行く。

ボトムを取り丁寧に探るがアタリは無く、周囲もあまり釣れて居る感じはないし、レンジを色々と変えながら探るも反応がないので、取り敢えず早目にクランキングにシフト。
ディープクラピーのテスト中のサンプルカラーで、最初から限界に近い辺りまで潜らせて来ると、一発目から駆け上がりでヒット!
50cm程のレインボーだったのにドラグが緩めで少し焦ったけど、そこはやはりシロクマ!難なく早目にキャッチ出来て、ホッ!です(^_^;)

一匹釣って落ち着いたので、クラピーでも色々とレンジを刻むと水深70cm程の手前5mくらいでもヒット&キャッチ!
しかし、この後はあまり上では反応せずに、再び最初のレンジに戻す。
ここは地味に反応があり、再びヒット&キャッチに成功!
この間にM田さんも一匹釣って居た。
確か、もう一匹追加して、前半は4-1で折り返し。

後半は取り敢えずクランキングだったかな?
同様のパターンで一匹追加。
右手方向の人達が結構釣ってたので、スプーンに戻して探る。
リンゴミディ18のベージュ系で中層を狙って、一匹追加。
結果、6-2で一回戦突破です。
仲間内も結構皆勝ち上がってて、次もやる気が漲る。

二回戦は事務所前もホントの事務所前。
対戦相手はラッキーな事にお二人で、人数の関係上、ウチのグループから後3グループは三人一人抜け。
お相手は長野の昨シーズンのエキスパート経験者K林さん、とバベル系のお方。
で、最初はティアロ16でボトム付近を探るも、一基だけ回る水深の影響で流れがきつく辛い。
この間にバベル系の方が二匹、K林さん一匹で早くも出遅れた。
早々に上目にチェンジして一匹目ヒット&キャッチ!
そして更なる反応が無いのを確かめてから、クランキングにシフト。
旧カニミソで一回戦と同じ様にボトム付近のトレースから駆け上がり付近で一匹キャッチし、次はレンジを探るもやはり反応は無い。

時間が来て場所のローテーションになったが、2-2-1で取り敢えず追い付いた。

後半はボトム付近のトレースで一匹追加するも反応はイマイチで、またレンジを探るがやはりダメ。
そうこうしている内に追い付かれて、残り5分を切り『このままだとサドンデスです。』審判さんに囁かれる。
『あとはカラーチェンジしか無いか。。。』
で、あるエキスパートの東山湖スペシャル・ゴマジェラートを結びボトム付近からトレースすると・・・・
答えが返って来た!
無事にキャッチし、リード。
そのまま終了して、かろうじて二回戦突破です。

仲間の多くが二回戦で敗退。
多くの選手が縦釣りやペレスプバンプ系に負けて姿を消した。
何か、悔しい状況が現実として目の前広がっている。。。

次はレストラン前で、放流後の闘いだし、ここも負けられない。
ポイントランキングも上位な自分だか、決勝まで行かなくては確実では無い。
闘志は身体中に漲ったが・・・

三回戦。
左から8人目の釣り座で、仲間を破ったバベル系のお方と対戦。
スタートはBUX25のオレ金のミディアムスピードでボトムトレースを心掛けるが、反応なく厳しい。
お相手はバベルか何か?で一匹釣っていたが、レンジとスピードが嵌まればこちらのモノと、気にせずに探った。
周囲はドーナ20やBUX30などで釣れて居る様子だけど、どうも噛み合わない(>_<)
『やはりクラピーに頼るしかないか?』
ディープのサンプルカラーに戻して、また下から探ると一発で来たが、その後は続かない。
そうこうしている内にローテーションとなり左右が入れ変わると、左側に宮城AVの山ちゃんが来た。
この後、この色物系の男がヒントを与えてくれる事になるとは・・・

結局、手を打てないまま後半が半分も時間が過ぎた頃か?
隣で『来てる、来てる、居るよ。。。』とタイミングを計る山ちゃんの声。
それと同時に頭に浮かんだのは東山湖常連の仲間のアドバイス『近くに来た時はドーナだよ。』
って言っても、オレ金では厳しそうだし、ここは得意な青銀で行くか?
あまり投げずにボトムからトレースすると明確なバイトで軽く合わせを入れて一匹追加!
嵌まったらしく、続けて次でも連続ヒットで追加。
その次もアタリが有ったが直ぐに抜けてしまい、今度はお相手が追加。
しかし、もうあまり時間は無く、そのまま3-2で逃げきれた。
この瞬間、自力でのエキスパートシリーズ参戦が決まったが、気持ちが楽なまま決勝に挑める事は大きい。
仲間の山田安孝氏と二人で決勝に残る事が出来た。
敗者組の決勝には鮎沢くんも残り、彼の三回戦の釣り方等も聞いて決勝に備える。
仲間の多くが期待をしてくれて居たのは分かったが、とにかく気持ちは楽だったし、自分の釣りを【魅せる】つもりで挑んだ。

クジは【6】番。
先程よりは数メートル放流場所寄りで良い場所かと思ったし、アタリの出るパターンを残したまま終了したので、取り敢えず同様に得意なボトムのランダムトレースをする。
ワンサイズ落としてティアロ16のワイルドキャット・オリカラのシルバー/ブルーメタリック系でスタート。
最初から良いバイトで波に乗り、6キャストもしない内に3匹はキャッチした。
周囲も少しは釣れて居る様子だったけど、ほとんど気にはならなかった。
ワイルドキャットのZダブルココアに変えて一匹追加も、後が続かないので、この日のパターン通りクランキングにシフト。
一、二回戦と同様にディープでボトム付近から探り追加するも、上目も探り、またボトム付近へ戻す。
やはり、最後まで限界深度からのトレースで、駆け上がりでのバイトがヒットパターンだったが、途中ピックアップ寸前にバイトしたコーホへのドラグの反応は、やはりシロクマ無しでは考えられない物。
今回も助けられた感でいっぱいです。
クランクのカラーは旧カニミソ(ダブルココア系だったかも?)〜ゴマジェラートで追加し、決勝も無事に終了した。
結果、八匹。

振り返ると仲間の笑顔と、応援してくれた沢山のギャラリーの皆さんの笑顔が有る事に驚いた(@_@)
『どう?』と皆に聞くと『OK!』とか、指でジェスチャーして見せたので『OK!って何だよ?権利は取れた?』と聞き直すと『間違いないと思う。』と誰かが言った。
3番枠の山田安孝氏に数を聞かれて答えると、口を開けて居たのが印象的だった(^_^;)
『物事はドラマティックに運ばないとな!』等と調子に乗って言ってみせて、仲間を笑わせた。
仲間の小林克巳くん(トライアル白河3位)が順位を調べて来て2位3位決定のサドンデスをやる事になると言ったので、セカンドシフトに使わなかった自分のオリカラであるスウィート&ビターを結び、勝負した。
もうパターンは一つしかない。
それまでと同様に駆け上がり付近に来るとバイトが有ったが乗らず、次はノックした様だ。
そこから誘いを入れると次のリトリーブで持って行かれ・・・
無事にキャッチし、ニ位が決まった♪

この大会にさえ行けば、自分はエキスパートシリーズに復帰出来ると、自分自身の釣りをちゃんとやり通せれば必ず残れると、そう信じて東山湖最終戦を闘いました。
平谷湖で瀧澤さんに喰らい付いて行けた事も、渋い白河でも二回戦一位タイだった事も、自分自身には大きな自信となっていたので。

自分のクランキングには絶対の自信が有るし、リールも04ステラのチューニングにシロクマも加えられて、ロッド・セカンドシフトとの組み合わせで、今はどのような状況にもほとんど対処出来る。
技術的にも、一年前とは別人になっますから(笑)。
今年のエキスパートシリーズは三年目にして最大のチャンスだとは感じて居ます。

また、東山湖参戦にあたり、多くの的確な情報を提供してくれ、広い視野から見てアドバイスをくれた相棒・平島武弘君には、感謝の気持ちをいくら述べての足らないくらいですm(._.)m
ありがとう!

無念だった本人の思いに対しても、自分が現在出来る最高のパフォーマンスで返して喜んでもらいたいと思います♪

他、プラクティスの情報交換をしてくれた正智樹さん(二年連続の敗者組決勝残念でした。。。)に、大堀公之君(ポイントにてエキスパートシリーズ四年連続出場おめでとう!)、
応援していただいた多くの皆さん、ありがとうございましたm(__)m
エキスパートシリーズでも【魅せたい】と思います♪



☆使用タックル

△スプーニング1
ロッド:プラグマティスト・スナイパーmodel(WILDCAT)
リール:シルバークリークZ2004C[IOS  FACTORYチューン゜・07ステラハンドルバージョン](ダイワ精工)
ライン:ファメルトラウト・エリアスタイル・2lb(山豊テグス)
リーダー:リバージR18LTD・2lb(クレハ)

△スプーニング2
ロッド:プラグマティスト・スナイパーmodel(WILDCAT)
リール:シルバークリークZ2004C[IOS  FACTORYチューン・07ステラハンドルバージョン](ダイワ精工)
ライン::ファメルトラウト・エリアスタイル・2lb(山豊テグス)
リーダー:リバージR18LTD・2lb(クレハ)

△クランキング1
ロッド:セカンドシフト(WILDCAT)
リール:04ステラ1000S[IOS FACTORYチューン](シマノ)
ライン:リバージR18LTD・1.5lb

△クランキング2
ロッド:セカンドシフト・プロトタイプ(WILDCAT)
リール:04ステラ1000S[IOS FACTORYチューン](シマノ)
ライン:リバージR18LTD・1.5lb








IOSラインコート インプレッション                  By IOSモニター  迷ぴあにすと


皆様、迷ぴあにすとです。
iosのラインコートやオイルを使ってます。
さて、今年の一月、極寒の奥琵琶湖でバス釣りをして来ましたが、写真の通り良い魚(50UP)に触れてます。
気温はマイナス3度(水温は5度前後)一年以上ヒッポカシテ在ったオイルやラインコートを敢えて使用して見ます。
最近の私の釣り方は竿やリールから出る振動からバイトを取る・・・・と言う訳の分から無い事をしてます。
さて極寒の釣りをした事在る方なら分かりますよね?ガイドとラインが触れる部分が凍ると非常に釣りが難しい事を。
今回、ラインコートを、竿のガイドとスピニングならば、ローラとラインが触れる場所。スピニングならラインにもね。
ベイトには、ガイドとレベルワインダーのラインが触れる所に塗り、オイルはIOS01PRO及び2PROを回転の負荷が掛かる場所に合わせて塗りました。
スピニングの場合、私は竿に出る振動からバイトを取りますが、リールのノブにも振動が出ますので、リールがノーマルでオイルチューンならばノブの回転抵抗は妨げになり易いのですが、ここを、脱脂してオイルチューンするだけでも、振動の出方が違います。
ガイドが凍ってしまうと、竿に出る振動の妨げに成ってしまいますから、ここはラインコートが重要なのです。
今回はクランキングをスピニングでする事がメインだったのですが、ガイドが凍る事無く、竿とリールから出る振動からバイトを取り、この魚を取りました。
何せ、夜釣りますから振動が重要な鍵なので。
IOSラインコートやオイルは急激な温度差にもビクともしないから、ズボラな私にはピッタリです。
何せ気温マイナス3度の釣り場から次の日には、気温13度、水温9度に上がった徳島の旧吉野川に行き、徹夜で釣りをして、再び-4度に迄下がった奥琵琶湖で釣りをする・・・と言う訳分から無い行動しますから、激しい環境変化に見事に対応してくれるケミカルはアリガタイです。
また、iosさんには痛い?話しですが、耐久性も素晴らしく、中々オイルが無く成らない(苦笑)・・・事も素敵ですね。
リールの巻き感度を上げるケミカルチューンにはコツが入りますが、
一度してしまえば長く使え、更に環境変化には至極耐えるので、道具のフィーリングが全く変わら無いのは、ズボラ(何度も言うな??)な私にはピッタリですよ。
え?リールの感度?ふふ、在るんですよ。んで、ケミカルは影響するんです。

   







  2010年 犀川解禁!!              By IOS代表 岡村 浩



仕事の都合で17日からのスタートとなる。
今年の渓流解禁は例年通り信州の犀川からスタートした。
今年は特に寒く感じて、日中でも吊るしたネットがバリバリ凍り、ウェーダーも白く霜が降りたようになっていた。
実際の気温はO度以下、水温も高くても7度という低水温で、魚の活性も今ひとつのようだと相変わらず釣れない言い訳を考えてしまう。
そんな厳しい環境下でもラインコートとIOSオイルのおかげで、ガイドも凍らずロッドもリールもノートラブルなのはありがたい。
今回はRapaLa XーRapによる実釣シーンのビデオ撮りや写真撮りもかねているので、てっとりばやく結果を出したい気持ちがあったので
17日当日朝より上流部の奈良井と梓の合流よりざっくり流すものの、まったく生命反応がない。
奈良井川の水量が今年は少なく、いつもの合流の迫力がない分、攻略はしやすいのに・・・・
そして車で木戸橋下を覗きこめば、当初の心配をよそになんと水はクリアではないか?
河川工事はしている様子だが、この時期は控えているのかとても静かな流れで拍子抜けした。
当然フライの有名ポイントだけに、現場では数人のフライマンがスペイキャストを繰り返していた。
なるべく迷惑の掛からないようにと最下流のポイントから約50m超のダウンストリームで釣り下がることにした。
ミノーをドリフトさせながらフルに流し込み、ゆっくりリトリーブすると、ブラウン特有のじゃれつくアタリが
チューンドリールと花梨ノブハンドルから鮮明に伝わり、
しっかりと様子を伺いながら、しっかりとフッキングをしたつもりが30cmそこそこのミニブラウンと思われる魚体は
最後の最後で流芯の底へ逃げ込んで行った。
それから下流、そしてダム下まで攻め込むも、どうも反応がない・・・・。
最後のラストチャンスと、再び木戸橋下へ入り下流のヒラキになる所を重点にダウンで流す。
RapaLa XーRap 6cmを上下にトイッチした直後にズシン!
という引き込み。
ようやくきたという思いとバレルなよという不安が入り交じる。
ネットインされたのは奇麗な40cm級のイワナ。
結局今日はこの一匹で終わってしまったが、とにかくビデオも撮れたし形にもなりやれやれという感じ。
明日18日はラストチャンス。
さてさてどんなドラマが生まれるのだろうか。。。。



         







さて18日である。
まばゆい陽光がホテルの窓から入り込んできた。
昨日1日活躍した泥だらけの車はうっすら雪をかぶっており、夜は軽く雪が舞っていたことが想像できた。
快晴で気温も昨日とはうってかわって暖かいのが逆にゆきしろの不安を誘う。
楽しみにしていたホテルのバイキングを早々に切り上げ、昨日無反応だった犀川本流の上流部へ急いだ。

誰も居ない静かな川面は、まだ日差しが入り込んでおらず、よく晴れ渡った寒空から降り注ぐ対岸のまばゆい光とは対照的に
暗い紺色の影を川面へ写していて、悩める釣り人をさらに不安にさせる。
いつもの場所でいつものようにキャスト。ただしルアーは目まぐるしく替える。
やはり生命反応は無し・・・ここもやはりだめか・・・・
そんな諦めを抱きながらX-Rapを力なくベイトタックルでクロスストリームでドリフティングした直後
ゴン!という小気味よいアタリの瞬間が突然訪れた。
今までロッドを力なく握る釣り人のモチベーションはこの時を境に急上昇していく。
サイズはロッドの曲がりからして40cmクラスなのは想像できた。
犀川としてはさほど大きくもないアベレージサイズなのに、瀬でステイしていた魚らしく、犀川特有の重い流れを巧みに操り
とてつもなく抵抗する。
ようやくネットインしたブラウンは40cmちょいのナイスプロポーション。


     




動画も同時に撮影していたのでやれやれという安堵感に浸りつつも
さらなる大物をという釣り人特有の底知れぬ貪欲な本能のまま再度キャスト。
手はネットインする時にロッドを片手にホールドしていたので少し痺れている。
さすがにもうドリフティングでは反応も無く、下流の激しい流れの頭へX-Rap 6cmを軽いトイッチを交えながらねじ込む。
正直ここは最後にとって置きたかった。なぜなら、ここの場所は川も狭まりテトラもかなり露出している危険地帯、仮にヒットしたとしてもラン
ディングにはかなりのリスクを伴うからだ。
しかしベイトタックルとロッドパワーを信頼して、最後のかけに出よう。なにもしないで後悔するなら精一杯やって後悔しようと心に決めた。
驚いたことにこんな激しい流れでもX-Rapは何事もなかったように、安定したウォブリングを刻んでる。
釣れない犀川で何度も心が折れそうになったとき、いつも助けてくれるのもX-Rap。私がもっとも信頼を寄せる頼りになるルアーだ。


     



フリーにしたベイトのスプールからは不気味にラインが危険地帯に吸い込まれて行き、それをサミングで止めながら軽くアクションを織り交ぜていると、ここで大物が来たらどうしようと心も折れそうになる。
そんな愚かな人間の心を察してか、ブラウンが全体重をちっぽけなルアーに乗せてきた!
ロッドがバットの根元から曲がったまま戻らない・・・クラッチは当然ラインを送り込み中なので、スプールフリーのままだ!!
やばい!!   こうなるとは想像できた。
サミングをしている親指が負けそうになる。クラッチを入れようにも
並外れの水圧と大物のトルクでクラッチが滑りギャーという悲鳴をあげた。
冷静に、魚のテンションが僅かに落ち着いた時をみはからいクラッチをONにした。
魚の抵抗は先にヒットした魚体より数倍上に感じられた。
百戦錬磨の老体は予想したとおり執拗にテトラのコンクリートの角めがけてラインブレイクを誘発させようとしていた。
それをかわす愚かなアングラーとの戦い。
魚体がうっすらと見えた直後、すさまじい勢いで底知れぬテトラの底めがけて最後の突進をした。
ここで無理して過去に何度もブレイクした経験があり
あえてラインのテンションを抜いて魚の動きをみることにした。
いったいどの位の時間だったのだろう。おそらくは数秒だったと思うがとてつもなく長く感じられた・・
ラインもロッドも曲がったまま動かない・・・・・
そして幸いにも魚をテトラから引きはがすことに成功した。
ようやく魚も観念したようでランディングに成功したのは55cmのスマートなブラウンだった。


      

この小さな魚体に何処にそんなパワーがあるのか不思議だが、それだからこそ本流釣りは面白い。
帰宅して見る夜空にはうっすらと月が出ていた。
今夜もきっと川面には同じ月が照らされていて、その下には無数の怪物が今も泳いでいるかと思うと
先ほど帰宅したというのに再び犀川を訪れ、再びドラマテックな再会を果たしたいなどと
叶わぬ夢を見続けてしまうのである。

                              










今回も活躍のガイド凍結軽減効果が高いIOSラインコート

大物相手のヘビータックルにはかかせない高耐久性リールオイル IOS-02PRO

ロッドを極限までしならせた今回のブラウンも、このドラググリスのお陰で押しの強いダウンストリームでも低温作動に優れ、パワフル&スムースなドラグ性能を発揮したIOSドラググリス「しろくま」





参考データ

ルアー  Rapala X-Rap 6cm
ロッド  RapaLa  XLTシリーズ 7フィート+ABUアンバサダーモラムSX 3601+花梨ノブ(IOSチューン)
         RaPaLa  CDBS 6フィート9インチ+セルテート2500+花梨ノブ (IOSチューン)

ライン  スピニング 6lb+8lbリーダー6m
          ベイト   8lb+10lbリーダー6m


ヒットデータ  55cm、40cmブラウン、40cmイワナ


場所 犀川
気温 0度〜5度
水温 5度〜7度

注意 極寒ですので朝夕はロッドガイド凍結しますのでご注意下さい
   


      *** 動画でも見られます***

          http://www.youtube.com/watch?v=DUM00CATE6I

          http://www.youtube.com/watch?v=DzMHvNEIWE4






IOSラインコート インプレッション          By IOS代表  岡村 浩




初めに

極寒ともなればガイド凍結は水が介在する釣りでは避けられない
特にトラウトが生息するハイランドエリアではガイド凍結は冬期に常に悩まされる問題であり
ガイド凍結は巻きが重くなることにより飛距離軽減、リトリーブ感度低下は勿論、最悪はラインブレイクは勿論
ガイドやロッドテップの破損にも繋がる深刻な問題に発展することも珍しくない
それを少しでも解決するのがIOSラインコートである

今回は下記の比較テストを実施、改めてIOSラインコートのポテンシャルを紹介してみたい。        

 気象条件

     天気  雪
     気温 -5度
     水温  8度
     時間 15時?17時

 タックル

     リール  シマノ 07ステラ C2000S
     ロッド   Exstan ebt-62ul
     ライン  フロロ 1.5 lb




実施内容

最初はガイド及びラインに無コートの状態でテストを実施
下記画像のようにラインが水を連れてきてガイド付近では瞬く間に氷りのモニュメントが形成されていった
中にはリールスプールにもラインに付着した氷が巻き取られていった
実際の所1キャスト後のリトリーブ途中では明らかなる巻き重の抵抗が感じられて
低活性の冬期特有の反転しない巻きが重くなるような、魚のバイトもほとんど感じられなくなった
2〜3投後のリトリーブではほぼリトリーブ自体が困難になり
水にロッドをつけ込むも、その時はガイドは多少は氷が除去されるものの、水に入れたことによりブランクにも氷りが付着し
ガイド付近も氷は付着したままで逆にかえって凍結頻度が増してきた
最終的にはラインも縮れて飛距離が大幅にダウンし、指でガイドの氷を除去せざるを得なくなった

       



その後IOSラインコートをブランク及びガイドへ塗布実施
相変わらず氷はガイド付近でラインから発生してはいるものの
軽くキャストの振動や水に入れることにより、ガイドから氷は完全に除去されているのか
リトリーブも軽く繊細なバイトも感じられるようになった
時々氷の固まりがガイドに発生しても同様に水につけ込むと、氷は完全に除去されて、当然の事ながら無コート時のように
水にいれる度にガイドの外周が氷ることもなかった


       



考察

この時期、魚は活性を落としてスローなー動きになる反面、繊細なバイトを取っていかないと釣果は伸びないと思われる
また近年のルアーロッドのガイド極小径化傾向は進む一方で
そんな状況でガイドの凍結による巻きの重さ及び違和感は勿論、飛距離低下やロッド破損等は深刻な問題で
冬期に集中するエリアトーナメントであればなおさらである
勿論IOSラインコートとて完全にガイドの凍結を防止する効果はないが
かなりの軽減効果もしくはリカバリー能力の高さを感じられた
滑りのよさが売りのIOSラインコートは開発段階から凍結軽減効果も高いことが実証されている
今後はさらなる厳しい環境下にて継続してレポートをしていく


       





※ ラインコートに関するコメントはNEOさんのブログも参考にしてください








冬場のラインコート・レポート               By IOS 柳モニター




本日、加賀にてラインコートのテストをしてきました。

ロッドのガイドは綿棒を使用しパーツクリーナーにて清掃。
ライン3Lb
スプーン1.5g

気温は不明でしたが、地面には霜も有り良い感じで6時10分スタート。

ファーストキャストから8投目にて巻き重りが…
早くも凍結している様子。
次にキャストしようとするが飛距離も出ず疾走!

リールを巻きルアーを回収しようとするが完全に凍結してしまいリーリング不可能に…
ポンドの水で解凍しラインを確認するとヨレヨレ状態…

この時点でラインコートを指先に多めに付け塗布!
水と科学反応はさせてません。

キャストも違和感無く飛距離も塗布前より50cmくらい延びている様子。

魚が掛かりリーリング中もラインコート特有の滑らかさが出ていて最高です。

この後も当然ながら凍結は一切無く快適でした♪
ガイドリングも良く確認しましたが、全く凍結してませんでした!









花輪テスターからの報告                          By IOSテスター 花輪 智宏




やっと引っ越しも終わり釣りに行ける時間も取れたので、バス釣りに行って来ました。

AM11:00の段階で気温8℃からのスタートです。
今日はちょっと前に中古でRYOBI社のキャスプロメタルライトを購入したので、IOSのオイルとギアグリスをふんだんに使用し自分で組み上げたリールのテストも兼ねてみました。
沖の杭を目掛けて一月分のうっぷんをはらすべくロングキャスト!
開始10分、まずまずのサイズが二本ゲット。サイズは二本とも40up!
その後しばらくロングキャストを続けるもののバイトが無くルアーをローテーション。
開始から30分ぐらい経過した時、巻きのテンションが無くなり根掛かりの様なバイトが!
雷魚か?と思いながら合わせを入れてリールを巻くとデカイ口を開けたバスが!
ランディングしてメジャーを当てると55!
やりました!
今日は昨日に比べ最低気温は高いものの、最高気温は3℃低い日でした。しかも向かい風で雨もぱらつく中でのこの釣果なので満足です。マキモノとリアクション+ロングキャストの釣りをしまして今日改めて凄いと感じたのは、ギアグリスです。
中古で購入したリールだったのでハンドルを回すと多少のゴロゴロ感が有りましたがこのギアグリスを着けて組み直したら、ヌルヌルした滑らかな巻き心地に。前アタリが明確にわかったので今日はいい思いさせていただきました。
後、ラインコートがなかったら今日は向かい風だったのでキツかったと思います。


 タックルデータ

  ロッド  天龍シャスタ67ミディアムヘビー(IOSラインコートをガイドにフル散布)
  リール  RYOBIキャスプロメタルライト(IOS01、02、グリースフル散布仕様)
  ライン  サンラインフロロ10lb
  ルアー  某ショップオリジナルスプーンシェルシートチューニング


                   









北海道レインボー怒濤のドラググリステスト               By  IOS代表 岡村 浩




秋の気配を感じる10月初旬、イベントもかねて北海道の管理釣り場「ビックファイト松本」へ釣行した。
ここはレインボーで有名な尻別川の源流部にあたり、湧水地帯に無数の池が広がり、半ば自然繁殖したレインボーが釣れるので有名なエリア。
ニュージーに毎年通ってるお客もここに来ればもうニュージーに行かなくてもいいと言わしめた
そのロケーションと魚体の美しさで各ルアーメーカーがカタログ用の撮影に利用するのも頷ける。

はやる心を抑えつつも気さくな管理人のおばちゃんと挨拶をすませて早々にキャストを開始する
岸際には繁殖したと思われる20cmクラスのレインボーの稚魚が目立つ
それを執拗に追い回す50〜60cmオーバーのレインボーを見れば、ミノーに手がいくのも自然の成り行きだろう。
数投目でテールダンサー5cmがボトムでヒラを打った瞬間にやや小降りな40cmクラスのレインボーがヒットする
しかしそれからが大変でとにかく走る、遙か沖まで走り、ようやく寄せてはまた走られという繰り返しでとても40cmのレインボーとは思えないパワーだ
今回は新開発のドラググリスの最終テストの意味合いもありこの走りにどこまで追従してくれるかが一つの課題でもあったので、タメを残しつつもスムースなスプール回転は満足のいくレベルと感じた
ランディングしてみれば背中がもっこりと膨らんでる筋肉質で尾びれまでヒレピンであった


ここは複数の池があるのでさらに上の池に移動することにした
湧水が近いのかここも水質はクリアで50〜60cmクラスのレインボーが悠々と泳ぐ
ドラグは勿論ラインやノットを再度確認してハスキージャーク6cmをキャストする
水温が上昇してきたのか虫も水面を飛散するようになり
それらの虫へ盛んにライズする小型のレインボー、そしてその周囲を監視するかの如く、ゆっくりと泳いでるスーパーレインボー。
ミノーをキャストすると最初に追うのは小型のレインボー、
それをあえてフッキングさせないで、イライラさせると今まで様子をうかがってたスーパーが
ミノーを意識するというパターンで、ついにその神経質なスーパーが口を使った


フッキングは想像していたより静かで拍子抜けするくらいだったが
その直後ロッドでポンピングすると今まで聞いたことがないほどステラのドラグが唸り
ロッドを持つ手がビリビリ痺れてきた。
手前まで寄せるとまた沖合まで激しく突進を繰り返し、まったく弱る気配を見せない。
フッキングの位置が微妙なので無理も出来ない
とにかく頭を出して弱らせることを心がけても、それを察するように頭を水中に潜りこませて抵抗する
ようやく寄せてもネットに入りきらない綺麗な60cmオーバーレインボーであった。 
その後も40〜50cmクラスを夕方までヒットさせ気温低下に伴う性能低下もなく安定したドラグ性能を発揮できた。今まで以上に粘りのある滑らかな回転がリールのドラグの概念を根底から覆しました。
IOSドラググリスはエキスパートにこそぜひお勧めです!




タックルデータ

  ロッド  RapaLa  XL40SP70UL1
  リール シマノ ステラ C2000  IOSチューン
  ライン  4Lb
  ルアー RapaLa  ハスキージャーク 6cm (シングルフック仕様) 、テールダンサー5cm(シングルフック仕様)








新潟のジャンパーS氏                      By  IOS代表 岡村 浩




彼は建設会社社長でもありプロ顔負けのスキーヤーである
彼はストリームにこだわりブラウニーにこだわる
ひょんなことでのリール整備をきっかけに彼の案内で地元新潟の渓流を釣り歩く
源流志向の彼と賑やか川志向の俺ではあるが、彼に100%の信頼をよせて今回は全ておまかせコースと洒落込む






さすが源流、いつものBMWの替わりに彼の釣り専用車軽1BOXは、河原の後といっていい道と両側に迫り来るススキの洗車ブラシ効果で、ボディは擦り傷を通り越してほとんどマッド塗装状態だ
もちろんススキが道をほとんど覆いつくしているブラインドコーナーにも関わらず
我が庭のごとくアクセルは緩まず突っ走る
熊鈴&熊スプーレ(射程9m)とベンチメイドを装備し、いざ源流へ!








川に降りれば緩やかな流れにほっと一息つく間もなく彼がイワナを釣り上げる
源流とは言え品川ナンバーの車も見かけて、こんな奥までプレッシャーがかかっているようだ
流れが緩くて透明度がすこぶる良いのでラインは3lb
ある程度のディスタンスをキープし、カーディナル33のオートリターン機能でテンポ良くつり上がる
フェザーリングもショートオシレートの恩恵から、人差し指を伸ばせばスプールがいかなる位置でも容易に可能
これはロングオシレートが当たり前の現行国産リールには絶対真似できない使い心地である
ブッシュの下からLapaLaハスキージャークを3回追って、4回目でようやくヒット。
軽巻きリトリーブフィールがわずかなテンションをも捉えフッキングチャンスをものにする
抜けば30cmにややかけるものの綺麗なイワナ。





その後渓谷は険しさを増して、”通らず”も何カ所か通過、足の短さを痛感しつつ
何匹かの30cm弱のイワナを堰堤の落ち込みから抜き上げていよいよ高巻き・・
しかも10mはあるほとんど90度近い崖登り
ツルにしがみつきながらようやく登り上げたとたん なんと谷底へ帽子を落下!!  
ブッシュの間からスプーンを潜り通し、絶妙なルアー操作とフェザーリングで(爆)帽子を回収した
この時ほどカーディナルのフェザーリングの優れた操作性に助けられたことはなかった
そしてさらなる険しい上流へ・・
”通らず”は続く。両側は壁。引き返すにもままならない。
そんな時彼が飛んだ!!






さすがスキーヤーだ。中途半端に降りるなら飛んで着地したほうが安全とは彼の理論
高さ2mくらいの石から普通に飛ぶので後からついていくと突然視界から消える
当然達人のなせる技で、真似をしたら大けがは間違いない
派手な水しぶきにも理由があるようで、物理的に考えるに着水の衝撃の圧力により落下エネルギーを緩和させているようだ





その後も川を変えて彼の的確なガイドによりRapaLa ハスキージャークで良型をヒット
特に鏡状の水域は右左の水深の状態が予測しずらく
攻略を間違えると釣れる魚も釣れなくなってしまうのだが
ハスキージャークの飛距離と多様なトイッチ性能、ツボを押さえたアドバイスは大変心強い限りである
そして釣れれば自分の事のように心から喜んでくれる彼の人柄と
懐の深さを垣間みた充実した一日であった。



タックルデータ

ロッド   Rapala XLシリーズ 6フィート
リール   ABU カーディナル 33 IOSチューン
ルアー  Rapala ハスキージャーク 6cm
ライン   ファメルトラウト・デザイア 3Lb
リーダー フロロ 4Lb 3m







        










ポイントは鳥が教えてくれる!? 群馬県 利根川編                By 岡村 浩



坂東太郎の異名を持つ利根川は首都圏の水がめとしても大変重要な役割を担い、延長322kmにも及ぶこの大河には、春になると毎年戻りヤマメと称する格好のゲームフィッシュが釣れる。
この美しい銀色の魚体を狙いに地元は勿論のこと県外からの遠征組も来県し、多くの賑わいをみせている。
この魚 実は岐阜の地方で有名なサツキマスとも類似していて、実の所ヤマメが何処まで戻ってから再遡上してくるのか、そして何処まで遡上していくのかも生態がよく判らなく、そのあたりも神秘的で魅力を感じる所である。
特にファーストランと呼ばれる遡上の第一陣組は大物も混ざり、この時期地元のアングラーの間でもファーストランの時期を巡り話題には事欠かない。

季節は5月中旬、今年初の利根川で試行的に試したいものが2つあった。
1つはRapalaから発売されたX-Rap 6cmのポテンシャルが何処までヤマメにいけるかどうか?
実の所利根川の戻りヤマメはルアーは勿論、フライや餌釣りの方にまで大人気で、人気のポイントはシーズンともなると、入るのもままならない程に賑わいをみせるとともにかなりのプレッシャーを魚にかけてしまう。
シーバスでは絶大な実績を誇るX-Rapのダウンサイジング版でもあるX-Rap 6cm 。
このルアーは今期信州犀川でも実践導入し、その圧倒的なキャスタビリティと安定したスイムバランス、そしてなによりもスラッシュアクションと呼ばれるキビキビ震えながらのキレのあるダートアクションに多数の実績があるルアーだ。
ただ犀川ではブラウンやレインボーしか掛けていない・・・・
ヤマメにはどのようにこのルアーが作用していくのかと思うと使う前から楽しみになる。

もう一つの実験はRapalaからこちらも新しく出たシーバスロッドCDBS609S。
6フィート9インチのレングスでかなりのトルクがあり、繊細なトラウトにはオーバーパワーかなと思っていたが、こちらも最低サイズが40cmクラスともなれば信州の犀川の押しの強い流れでもそのトルクにかなり重宝した。
利根川もポイントにより押しが強い流れが多く、尚かつラインの送り出しも多いともなればロッドに
かかる負荷もかなりのものになる。
そのへんも今回の実践導入の理由になった。

場所は阪東橋と上毛大橋の間。ポイントにはことかかない利根川でもこの間は特に多数の実績がある所であるが、何分にも広い川でのポイント選定は常に悩む所である。ちょうどその頃に数羽の鳥が激しく水面スレスレを飛んで行く場所があった。どうやら初夏を思わせる陽気に誘われた水面付近の虫を狙ってるらしい。
すかさずX-Rapをテトラの上からクロスでキャスト。
大河特有の強い風をものともせずにルアーは川を横切って飛んで行く。
少し潜らせてラインを食い込ませてメンディングを繰り返しながら、沖のガンガン波に乗せてラインを50m程送り出す。


足場が高く悪いことが本流では意外と多くこのようなシチュエーションでもロッドが長いと重宝する。ラインが約50mほど出し切った所でゆっくりアクションを交えながらリトリーブしていくのがいつものパターンである。
どっしりとしたウォブリング感はルアーに草が1本ひっかかっても判るほどに高感度セッティングである。これならゴミがひっかかっての無効キャストも減少するのではないかと思われるほどだ。
もちろん溢れるトルクでフックにひっかかったゴミも外しやすいのがまた有り難い。
時折テップの位置を変えてスイムレンジを変えていく。


表層そしてボトム付近へと時にはロッドを水中にいれてのニーリングも試みる。
ちょうどボトムの石が時折コチコチとロッドや高感度チューンドリールならではのライブな情報がハンドルを通して伝わる。X-Rapの引き味は大変軽く、わずかな石とのコンタクトも明確に伝えてくれるのが有り難い。
一通りのボトムコンタクトを終わりミノーを中層に移動させた直後
激しい衝撃がロッドを叩いた。魚は直後に激しい流れに乗ろうと激しく抵抗をする。
粘りのあるドラグチューンが魚のスピードにずっしりと一定のテンションでリアルタイムに追従する。ようやく危険地帯から魚を引き剥がし緩い流れに誘導するものの、またもやローリングを繰り返しラインを切ろうと最後の抵抗を重ねていく。
一番バラしやすいロッドのテンションの抜けた時もしなやかなテップで軽減し、安心してランディングできた。40cmジャスト!
サイズは小振りながらも、幅広のナイスプロポーションの魚体。撮影を手早く済ませリリース。
彼は元の流れに元気に帰って行った。
利根川はこれから本番、今年は心強い相棒も増えて、戦略のさらなる引き出しも増えた気がするのがとても嬉しい。

















             データ 

             日時  2009 5/18 
             場所  群馬県 利根川 (群馬漁協管理内)

             ロッド RapaLa  CDBS609S
             リール セルテート 2500  IOS FACTORY TUNED
             ルアー RapaLa  X-Rap 6cm  RTカラー
             ライン 6 lb + リーダ 8Lb 6m

             水況
                水色 薄濁り
                水温 12度
             気温 23度

        問い合わせ先 群馬漁協 TEL 027-221 6712
        アクセス 関越自動車道 渋川伊香保ICか前橋ICもしくは駒寄スマートIC









IOSラインコート                           By IOSテスター 花輪 智宏

僕が使った感想と実験です。

タックルは2セット。ラインコート有りと無しを用意して、ゲームをしてみました。
この時期は風が強い日が続き、風の中と波の立った湖面で魚の反応は?雨の降る湖面でラインの音が消えるのは果たして有効なのか?が、気になってました。強風時の結果は音無しになってしまうので、カエルの音やアクションがモロに釣課に出る感じです。
ラインコート無しではいくら湖面に波があってもバイトも半減してしまい、ラインコート有りだと結構派手に動かしてもOKのような感じです。
ちなみにルアーはポッパーでポーズを入れずに動かしっぱなしでした。ラインの水を叩く音が静かなのでPEと言うよりナイロンでしてる感じが強いです。

雨の日のインプレですが、結構な雨の中で1日中PEラインをフルキャストしてもラインコートが切れないのは大変良いです。
風が無い状態で雨が降り続くなか、ブレードを大きくしたカエルで何時もよりかはスプラッシュ感を上げて釣りを進め、時折ブレードを小さくしてもバイトはとまらず。
ラインコートの無いタックルで同じカエルを使うと、ブレードを上げないとバイトが出ないというよりバイトの数が少ない。
結果、アピール系のトレーラーをかなり強いものが使えるイコール、今までのアピール系ルアーの一番上と一番下にもうひとつ追加出来るというか、今まで出来なかったようなアプローチが可能になる感じです。ルアーのアピールだけがダイレクトに伝わる様な感じです。バイトの出方も違います。
あとは、雷魚フィールドというのは水の汚れたフィールドが多いはず。このラインコートを使い始めてからは、ロッドの手入れが非常に楽になりました。特にガイド周りは汚れないので感激します。





IOSラインコート及びリリーサーレポート            By IOSモニター 大和 一弥

3連休を利用し長野県にあるハーブの里フィッシングエリアさんにお邪魔致しました。

当日は、天候もよく風も時おり少し吹いては止む感じで、スタートしました。
まず派手系の1.5gのスプーンからキャスト、ラインコートのお陰で、スプールからのライン放出が塗布してないときより非常にスムーズで、スプーンが、思っていた以上に飛んで行ってくれました。
このあとすぐに、0.9gのスプーンにチェンジして、数投してみたところやはり、ラインコートのお陰で、スプールからの放出、ロッドのガイドリングに当たる抵抗感などが軽減されているので、体感的に約2割ほど飛距離が延びている感じがしました。
お陰様で、スタートから、綺麗で引きの強いアルビノを釣る事が出来ました。

リリーサーは、以前から、他社製品を使用していたのですが、魚が暴れたときにラインが絡み切れてしまう事が多々あり、またプラグ使用時には使えないって事で、自分では、持っているだけでした。
IOSリリーサーは、その独特な形状から、スプーンからプラグまで、魚が暴れてもラインが絡まずに難なくリリースする事ができ、次のキャストまでの時間がとても早く、放流の時はとても重宝しました。

この新しい2アイテムは、僕にとってなくてはならないTOOLになりました。リリーサーはデザイン的にもお洒落で、所有している満足感もあります!

また、ハーブの里さんの魚は、サイズの割に、とても引きが強くとても面白い釣りをする事ができ本当にありがとうございました。


       




なお、スミス様の方でもIOS-01オイルのインプレッションを掲載しておりますので 是非ご覧下さい
 
(株)スミス様でのインプレッションへのページへリンク


柳さんのブログにもIOSオイルやチューンに関して記載がありますので、こちらもご覧下さい
 http://m.naturum.ne.jp/index.php?guid=ON&blog_id=love1224