IOSテスターインプレッション   
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Revo MGXtremeを渓流に」            テスター 山崎          2021.4.15


思う所が有り、今期よりアブガルシア
Revo MGXtremeを渓流に導入した。

このリール、バスのイメージが強い為か、あまり渓流では見かけない。
160
gという自重の軽さや、巻きの初動の軽さは、渓流では実はとても有利で有ることは間違いない。
ただ、バスを想定している為、恐らく適正な使用ルアーのウエイトを5g位からと想定しているのだろう、渓流で使用する3g前後からではラインローラーがラインを拾い切れずスリップし、回転しない事でスプールに巻かれるラインがクロスして巻き込まれてしまいキャスト時に不意に抵抗が掛かってしまい、アキュラシーに劣る。
また、これが原因で時々ライントラブルも発生してしまう。
そこで
ABU Revoラインローラー。
するとどうだろう、見ても明らか、ラインが綺麗に整列してスプールに巻かれるようになる。
バッチリ、ピンポイントにキャストできるようになるばかりか、トラブルも皆無となる。

Revo MGXtreme
を使われる方は、必需品と言えるカスタムだ。



    リール:アブガルシアRevo MGXtreme2000SH ABU Revoラインローラー(レッド)

    フォレスタ改ハンドルノブ、IOS-Factoryチューニング

    ラインコート:Four seasons

    ライン:PEレジンシェラー0.6


  







 「メンテナンスレポート」               テスター 新田            2021.4014


富山県は連日ホタルイカが接岸し、海岸は賑わっております。
もちろん、ホタルイカパターンを楽しみんでいるのですが、今回はメンテナンスのレポート。

ホタルイカパターンと同時進行で渓流が解禁し、ライトゲームも盛り上がり、本流トラウトも本格的に開幕する季節。
春は本当に慌ただしく、使用して違和感を感じたリールを一気にメンテナンス。

   
19ヴァンキッシュC2500HGSはギアグリスを極限まで少なくして軽巻き仕様に。


   
マンハッタンノブのクリアランスを見直して、リトリーブ感度の向上。これ、リトリーブ時のノイズが激減しております。


   
これからのハイシーズンに向けて、クロクマグリス(プロト)を塗布。かなり粘り気が強く、ビックサイズの魚が楽しみです。


   

 
   
写真撮影時に水が入ってしまうので、釣行前にはしっかりグリスアップ。カーディナルは慣れれば短時間で出来ます。


   
井川モニターが経営しているIWORKSで取り扱っているギアグリス用の注射器でより作業効率が上がります。
これ超絶オススメしております。


   
もちろん、メンテナンス後のリールは最高の使用感でフィールドで大活躍してくれています。

雨の日などのオフには是非リールのメンテナンスで次の釣行に備えてくださいね!







「春爆到来か!」               テスター 山崎            2021.4.12


急激に暖かくなって来ました。そろそろ鯰も動き出していないかと思いデイナマをやって来ました。


市街地での釣行ではあるものの、食料や飲み物を事前に準備しておけば基本、人に接する事は無く、コロナ禍においても鯰ゲームは「アリ」ですね。
この時期は、まだまだトップに出てくる個体は少なくラバージグやジグヘッドリグを使用する事も有るのでスピニングタックルの方がやり易いです。
ただ、この日はぽかぽか陽気でトップを護岸ギリギリにキャストし、護岸スレスレをリトリーブした所、激しくバイト!
サイズは、なかなか大きそうだ。
リールは、普段はサクラやレイクで使用しているセルテート、
D-Systemのおかげで安心のやり取り。というか、ファイトを楽しめる。
上がって来たのは、60UPのグットコンディションでした。

鯰や雷魚の釣りでは、水質の悪い所が多く、場所によってはみるみる内にラインに汚れが付きとても釣り辛い状況になる事が有りますが、ラインコートFourseasonsを添加しておくとかなり汚れの付着が軽減されますのでお勧めです。



リール:セルテート2500(D-System、ラインローラーDirect、ハンドルノブフォレスタ)

IOS-Factoryチューニング

ラインコート:Fourseasons

ライン:PEストロング8 1.5号、フロロショックリーダー4(山豊テグス)



          







 19セルテート簡易グリスアップ」                  モニター 山口             2021.4.10


今回インプレさせて頂くのは近日発売される、IOS FACTORYとフィールドモニターの井川さんのお店I-warksとで共同開発されたプロフェッショナルグリスアップツールについてです。

      

手を汚さずに的確なギアグリスが塗布できる優れ物で、体温計などでお馴染みで安心のテルモ社製となっております。

一般的にギアグリスを塗るとなるとボディの分解が必要となり、ある程度の知識がないと難しいのではないかと思いますが、19セルテートとこのプロフェッショナルグリスアップツールはとても相性が良く、簡単にグリスアップが可能となります。

準備するのはトルクスドライバーのサイズがT4T6のみ(ホームセンターなどで購入できます)画像に示した2箇所を外すだけでドライブギアが顔を出します。

       

あとはプロフェッショナルグリスアップツールで塗布するだけです。ボディや手を汚さず簡単に塗布可能です。

    

もちろん中に入っているグリスはIOS GEAR GREASE

IOS GEAR GREASEをまだ使用した事のない方はこんなに簡単にグリスアップが出来ますので、しっとりとした巻き心地是非体感してみてください。

プロフェッショナルグリスアップツールについては近日発売となりますので、詳しくは井川さんのショップI-worksをチェックしてみて下さい。

         https://i-works.shop/








 STEEZ LIMITED」      代表 岡村                2021.3.20


   

ダイワのフラッグシンップ・ベイトリール・スティーズリミテッドがリリースされた
画像だけみると、ギンイロでシマノのバンタム?と突っ込みたくなる、18イグジストを意識したカラーリング
今回のモデルで私が興味を惹かれたのは、その色よりハイパードライブデジギアと SVブースト機構
早速、リールをバラしながら解説してみようと思う


   
ギアケースを分解した所、ピニオンギアやドライブギアも含めていかにも固そうな材質を使っている感がある
スピニングで言えば、05イグジスト・ハイパーデジギアのような感触
前作スティーズと比較し、尖った硬いリーリング感は、この独特のギアの形状や材質も原因の一つかもしれない
初期馴染みの状態は好みが分かれる所であるが
IOSギアグリスを塗布して数回使用すると、そのネガな部分は軽減し、本来持っている剛性感溢れる質の高い巻き心地になる


  
もう一つのリーリングの質感を決定づける樹脂ギア類
IOSギアグリスを塗布することで、より一層の質の高い巻きへ


  
今回のスティーズリミテッドの最大の目玉はSVブースト
今まで以上にキャスト後半のルアーの伸びがあることを体感出来た


  
SVブースト・スプールとはレートの違う2種類のバネを組み合わせることで
低速回転では、レートの低いバネが縮んで、ローターが飛び出して従来のSV機構が働き、
フルキャスト時は固めのレートのバネが縮んでローターが最大限かつ、必要最小限の短時間に飛び出すことで
より強力なブレーキが効果的に効く仕組み
構造が複雑化してきただけに裏技としてローター可動部に01オイルを塗布するとよりブレーキ精度が高まる


  
意外にもラインナップにXHシリーズが無いが、
そんな時こそ IOSオフセットWハンドル+マンハッタンで巻きやすさをカバー
ハンドル長は85mm90mmあたりがベスト


キャスト総評 

私の今までのSVブレーキのイメージは
向かい風や軽量ルアーはキャストしやすいけど、安定度の高いSVブレーキが仇となってキャスト後半でも引きずり気味の為、飛距離の伸びが今ひとつといった感があるが
SVブースト・スプールとIOSベアリング+IOS-01オイルでの組み合わせでは、ブーストと名打っているだけに、それを払拭するほどキャスト後半の伸びが出て1/2オンス程度のバイブレーションが12lbでフルライン出ることも珍しくない
さらに従来のSVブレーキではダイヤル4以下の効きの甘さがあったが4以下でもきっちりとブレーキの調整が効き
ベイトフィネスクラスのピッチングがさらに快適になった
因みにSVブーストスプールは単体でも購入出来そうなので、既存のスティーズにいれるのも選択肢としてはありだと思う








 「ミドストでも有効なラインローラー」                テスター 吉本        2021.3.20


春といえばミドスト!
比較的柔らかいロッドのティップを大きく振りながらラインのスラックを利用して動かす春に物凄い効果的な釣法です。中層をロールしながらゆっくりと一定のリズムで漂うジグヘッドリグにたまらずバイトしてきます。

ミドストというとロッドに注目されがちですが、実はリールが非常に重要だったりします。
スラックコントロールでの釣りは、ライントラブルが非常に多い釣りです。
竿を振りながらたるんだラインを巻き取るという釣法の特性上「ぴょん吉」と呼ばれるヨレたラインがそのままスプールに巻き込まれライントラブルの原因となります。
これがとても多くなるのがラインスラックを用いた釣りやノーシンカーのようなラインを張らない釣りで生じます。主な原因は、ラインローラーにあります。
ラインローラーの役割とは、ラインがラインローラーを介する事で一定のテンションをかけてスプールにラインを巻き取るというものです。
ラインローラーは小さなパーツで、とても目立たないパーツですが、実はとても大事なパーツです。
ラインローラーが機能していないとはどういう状態なのでしょうか?
それは、ラインが触れている際にラインローラーが回転していない状態のことです。
本当に重要なパーツですので、一度状態を確認してみることをおすすめします。

私のリールは、購入して間もなくラインローラーの回転が悪くなりライントラブルが多くなりました。そこで現在は、ラインローラーインパクトを装着しています。
ラインローラーインパクトは、デザイン上回転を目視で感じ取ることが出来ます。ラインにテンションをかけていない状態でもしっかりと回転していることが確認でき、トラブルもほとんどない状態となりました。
回転性能は、トラブル低減以外にも感度向上に寄与しています。小さなパーツですが、効果は抜群です。
インパクトの内部には高性能のベアリングが内蔵されており、もちろんIOS FACTORYIOS01PROを使用しています。
リールや用途に合わせてオイルの使用を変更しています。
ミドストに使用する場合は、01を使用しています。

春の陽気の中ミドストを行っていると、横にスーっと持っていくようなバイトがあり2021年の初バスをゲットすることが出来ました。
今年もバスシーズン開幕です。

          





 「SHIMANO派 or Daiwa派?」                 モニター 向井         2021.3.16


最初に言っとくが、私はSHIMANO派です
メバル&アジ用に、18ステラ 18イグジストを所有しています。
18イグジストは、ある仲が良い釣具屋の子から、 18イグジストはヤバイよと強く勧められて、生まれて初めてDaiwaのスピニングリールを購入を決意。
ステラとイグジストの巻の初動の重さが気になり、IOSチューニング。
イグジストはマグシールドレスにして、極厚ベアリングを入れて頂き、
IOSフルカスタム!
ステラも
IOSベアリングに交換し、 IOSフルカスタム!
しかしギアの問題でしょうか、イグジストの方が巻が軽く、魚がかかってからも巻が軽い!
イグジストは極厚ベアリングが、より剛性を上げてるみたいです。
なんと言っても、イグジストは容易にメインギアにアクセスでき、自分でメンテ出来る楽しさがある。
Daiwaは、メインギアが大きくなりより強固に、SHIMANOはマイクロモジュールギアでシルキーな巻きごごちですが、耐久性に難あり。
私は肘を壊してからは、リールのカスタム、チューニングの大切さを思い知らされました。
フルキャストしなくても飛ぶリール。
当然、フルキャストしないから、キャスト精度が上げられる。
当然そこには、ロッド.ラインなどが関係して来ますが。

私は何十年もSHIMANO一筋で、リールは、ギア屋さんのSHIMANOでしょっと言ってましたが、最近はSHIMANODaiwaが逆転してる感じで、
ギアは
Daiwaの方が信頼感が高い。
私の19バンキッシュは、ティップランで使用してましたが、購入から約1ヶ月で、2台ともゴリ感が.....
現在は18ステラを使ってますが(IOSフルチューン仕様)、ティップランで使うリールは、17ツインパワーXD19セルテートにしようか迷ってます。
21ツインパワーがマイクロモジュールギア搭載の記事を見て、17ツインパワーXDを慌てて一台購入してしまった。
もう一台17ツインパワーXDをティップラン用に購入しなければ。

最近釣り仲間と、良くリールの話になりますが、私がDaiwaのリールを持ってると、あれだけDaiwaのリールよりSHIMANOじゃろと言ってた私の事を弄ってくれます(笑)
と、同時に、周りの子がDaiwaへ変わって来てるのは私のせいではありません(笑)

      

           




 「ホタルイカパターン開幕!」              テスター 廣野              2021.3.11


いよいよホタルイカパターン本格シーズン突入
連日好調です
今年初ショアレッドも!!
ホタルイカがポツポツと見え始めキャスト!
良型のメバルが釣れ始め楽しんでいると今までとは違うアタリと引きがあり慎重にランディング
釣れたのは綺麗なマダイでした
ホタルイカパターンはスローな釣りの為、感度をしっかりアングラーに伝えるマンハッタンハンドルノブ、ラインローラーの回転もかなり重要でIOSラインローラーはトラブルも無くレスポンス良いので是非オススメです!
色々な魚種も釣れるのでイザという時のデカくまグリス!
無駄な走りをしっかり止め必要な時だけドラグが出る粘りSシステムと併用で更にチャンスを逃しません!

チャンスを確実に逃がさない為にもIOS製品是非使ってみて下さい!!


          


              






 「ホタルイカパターン始まる」                   テスター 新田           2021.3.10


三寒四温の季節。気温が上がった日は20度を超え、徐々に春に近づいておりますが、寒暖差が大きく身体が時折参っております(苦笑)
SNSでもアップしているのですが、ホタルイカパターンが徐々に始まってきました。
この時期は尺メバルや年無しの黒鯛を狙えるベストシーズン。
ホタルイカの接岸があったりなかったり、本当に神出鬼没でパターンに合わせにくいのですが、アミだったり、ベイトは存在しているので、それらが溜まるであろうエリアをメインに通っています。

ポイントは干潮時にシモリが顔を出すくらいの超シャロー帯。
目視したベイトも小さいことからライト系のタックルがメインとなり、PEラインは0.6号にナイロンリーダー12lbのシステム。
いつもレポートに書かせてもらっているのですが、釣りの全てにリールの精度が求められてきます。
シマノならばラインローラーインパクト、ダイワならばラインローラーダイレクト。そしてマンハッタンノブ。
この2つのアイテムは僕が使用するリールには最低限必須なアイテムとなっています。

ラインローラーインパクト、ダイレクトはライントラブルレスと飛距離がアップするので、イコール1日を通してのアプローチ回数が抜群に増えます。
マンハッタンノブは、その形状から繊細なリーリングが可能となるのでルアーの操作性が向上されます。
因みに、01PRO02PROのオイルチューンは当たり前のことなので言うまでもありません(笑
ラインローラーインパクトとマンハッタンノブの感度が高く、リールを通して得れる水中の情報量がとても多いです。

一瞬潮が動いたタイミングなど、ちょっとした変化をリールから感じれます。
この時期の良型のメバルはバイトから反転し根に突っ込むスピードがシーバスの70オーバーと感じており、急な突っ込みを回避するためにロッドは立てて勝負。
このシュチュエーションでマストなアイテムがSシステムとデカクマグリス。細かいピッチのドラグとデカクマグリスの粘り気がドラグに余裕を持たせてくれるので、安心しかありません。
何回も何回も根に突っ込もうとする相手を、IOSFACTORYのアイテムを装着した自信満々なリールで制御し、文句なしの尺メバルを始め、泣尺サイズや良型メバルにたくさん会えています。

これから暖かくなるにつれ、どんどん魚の活性も上がるにつれ、数もサイズも狙えるシーズンとなってきます。
是非IOSFACTORYのアイテムで釣果アップに繋げてみてはいかがでしょうか?